| [5300] 「昨今の生長の家青年会の質の低下は見過ごせないものがあります」 |
- 愚連隊の戦士 - 2016年10月04日 (火) 13時26分
「人事を尽くして天命に遊ぶ!日野智貴の主張」blogに次の記事が掲載されました。
http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-3212.html
それに対して、「愛国本流掲示板」で次のようなコメントが行われています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こういう投稿はいかがかと思います (14736) 日時:2016年10月04日 (火) 12時12分 名前:しろうさぎ
何故、日野智喜さんがこんなブログをアップするのですか? 施設には肖像権というものがあるのをわかっての投稿でしょうか? 青年会の女性の顔を隠し、勝手にこういった写真を投稿なさる生長の家の信徒さんたちの気がしれません。 先生にとってはご迷惑です。 慎んでください。全く昨今の生長の家青年会の質の低下は見過ごせないものがあります。 肖像権の勉強をしてください。以上。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日野智貴君の周辺界隈は楠本家と近く、今回加美野先生と面会したという日野君の「同志」も日野界隈の方であると思われます。
楠本行孝前総務の副総裁就任に向けて動いていたのも日野界隈であるといわれており、その背後には一部の本部講師がいるとのうわさもあります。(もっとも、肝心の行孝前総務に副総裁就任の気がなかったそうですが。)
楠本加美野先生の健在ぶりをアピールして、本流派をけん制すると同時に教団内部での反対派にも対抗しようという魂胆だったのかもしれませんが、完全に裏目に出ていますね。
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