| [465] 「曳馬野=マサノブ」語録 の検証――― 開祖・谷口雅春先生・二代目清超先生・恵美子先生を侮辱する発言の数々 その他・・・<第六回> |
- 千葉周作 - 2015年09月07日 (月) 07時17分
[ X ] マサノブ君の屁理屈信仰論についての検証
2455 :神の子さん(=マサノブ) :2015/06/26(金) 22:43:05 ID:kEnG6jMo 八ヶ岳信徒と揶揄される信徒は、忠の実践をしているのです。 5569 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/28(日) 10:37:51 ID:f6iBwf1Q 「聖使命菩薩讃偈」に聖使命を感得しとうたわれていながら雅春先生在世の時から腹の中の赤子から幼稚園小学生まで、また本人が何の関心もない子供たちを聖使命会員として受け付けていた。法匡に精魂を奉安し聖経を読んでもらえば運命がよくなる、という信徒の欲望を満たすことで会員が増えているかのようになっているが一人で10以上もの会費を払っているのだから、その中心者が止めればがくんと会員が減るのは道理です。組織としては雅春先生も教団を純粋な神の組織として運営できていなかった。そんな中で集めた金で作られたものも純粋性に関して疑問が残るでしょう。望みがかないますというニンジンをぶら下げて、信徒の欲望と二人三脚で大きくなったのが生長の家と云うことでしょう。これが私の感想です
5571 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/28(日) 18:28:02 ID:kEnG6jMo 肉体人間と見えるままに生命そのものである、と同様に、自然と云うものが単なる物質の環境などというものでなく、生命として存在しているのです。その生命が人間の欲望の犠牲となっている、その生命を大切にし共存を図ることは、とりもなおさず大調和の神示の実践そのものなのです。現教団への献金が魂の悦びになっていない人は、個人の生活が改善されることを以て救いと考える、エゴの感情の抜けていない人の事であると思います。自然界の生物の命とわが命が分かち難き一体のものと思える人にとっては、個人の悲しみと自然の悲鳴は一つです。現象の地球を救うことが可笑しいというのであれば、個人の苦しみを救うのも可笑しいということになります。
2492 :曳馬野 (=マサノブ):2015/06/28(日) 20:17:02 ID:kEnG6jMo わたしは教義に疑問を持っている部類ですので支持不支持は関係ないです。ただ生長の家の教え(私の理解の範囲ではあますが)でいけば教団と共に進むのが当たり前で、所謂本流派は分派と云わざるを得ません。我の信念の強いことと生命のままに生きる力の強いことの混同がいつの時代にもどの宗教にもあるように見受けられます。 2466 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/30(火) 17:59:16 ID:kEnG6jMo 組織外に分かるように色々したのは誰でしょうか、ネットに色々ホームページやら、掲示板を出したアホーの所為だと思いますよ。だから今の状態がよかれあしかれ生長の家人はネットでものは言わないのでしょう。良くも悪くも言葉で何かをするという生長の家の限界かも知れませんね、本当の生長の家は違うとは思うのですが。「向うから人が歩いてくるのに対し、どんな顔つきのどんな雰囲気の人間が、というように見えてしまってはいけない、 ただ人が来るとだけ見えなくてはならない」というようなことが生命の実相に書かれていたはずです。ネット上の言葉は単に念の世界、感情の世界を複雑強固にするだけです。
2472 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/30(火) 20:47:36 ID:kEnG6jMo どの本流団体にしても、教を伝えることのみで進んでいればそれでいいのですが、教団との関係を常に頭に於いての運動であり発言であることが、自ら分裂を世間に吹聴していることに気がつかないと云っているのです。教団を批判しつつ何かをすることは、教団関係者に対しての事であり、世間には『なにこれ』ということです。他人さまも見るネットにて何か言えば関係ない人間にまで生長の家の恥をさらしているということです。その意味で本流サイトは百害あって一利なしというものでしょう。トキ掲示板も例外ではないです。だから4年経っても何の進歩もない。
4061 :誰か教えて(=マサノブ):2015/07/07(火) 00:01:37 ID:kEnG6jMo 私には自己の本性、霊なる本体を求め自覚した人がいるのか疑わしいのですよ。観念的に納得してはいるのでしょうが。本流だ教団だなんて対立の世界にいるのは、自由ないのちの本性を自覚したとはとてもじゃないが思えないのですよ。
4062 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/07(火) 20:32:34 ID:kEnG6jMo 人間は神の子であると云われると、大いに自己満足して素晴らしい教えだという。しかしそんな人間が他人を見る時には、どれだけ神らしく生きているかでその人間を評価する。これが私には非常に不思議なのです。神の国は自分の内にのみ在る、と云われていて、五官の世界は自分の心で感じる仮の世界でしかないと云われているにも拘らず、自分の汚き心を棚上げして、相手が悪いという、これが不思議なんですね。他人が悪いと口角泡を飛ばす、そんな外境がそのように存在していると思っているのであろうか?五官で己の心に浮かべている幻でしかないと云われているのでしょうに。汝らのうち罪なき者この女を打て、と云ったキリストの教はこの間の様子を言ったものでしょうにね。自己のうちに神の国を見ていたキリストにはいずこを見ても神の国ならざるは無かったのでしょう。
616 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/29(水) 16:46:30 ID:kEnG6jMo 知り合いの女性が此の間の試験で教務を受けて合格しました。だから私言ってやったのですよ、君ぐらいで受かるなんて、組織やってくれる人がいないから使い走りのつもりで合格にしたんだろ、教化部長と本部が通通でしたことだろ、ってね。教化部長曰く、よく受かったね〜、私でも受かるかどうかわからないもんね、とのことであったそうです。それくらいなんです、生長の家に流れているものと今の教えを矛盾なく理解するのは素直でないと解らないのです。本流さんも新しい方を信徒にするべく運動したらいいのですが。おこぼれ有難うではね、教団は新たな道を歩んでいるのですから。自分の講和に拍手してくれる人がいいというのはね、心に溜め込んだものと同じことを言ってくれるから拍手するのでしょ。だったらその人達には話は必要ないのですよ端から。
5623 :誰か教えて(=マサノブ):2015/07/22(水) 18:07:10 ID:kEnG6jMo 「ご利益を得るために献金する」というのでは、本当の愛の行いではありません。生長の家では、聖使命会員の方々を「聖使命菩薩」と呼びたたえています。聖使命菩薩とは「自分が救われるより先に、他の人々を救ってあげたい」という愛他に励む尊い生き方を実践する方々のことです。こうした清い心の方々が聖使命会員なのです。」と今でも意義について説かれています。そして「聖使命会に入会されるときには、あなたご自身で氏名を書かれた「誠魂録」を提出して頂きます。」これらに反し身内知り合いはたまた生まれる前の赤子まで会員として扱うことはいつごろから始まったのでしょうか?私は雅春先生の時代にすでに始まっていたと考えます。あなたの言う直弟子の方々が組織の中心者であった時代にすでに始まっていたと思いますがいかがですか?これは雅春先生を聖人君子として扱うのか組織運営に於いては宗教的真理のようにはいかなかったかということが問題になります。総裁の名代として強化部長はいるものと思うのですが、神誌一冊2円のバックに目の眩んだ人もいたでしょうかと。50年に30歳の人で今70歳ですね。本流の指導者、教団に残りながらもぐずぐすいぅ人たちは清超先生の代に組織を動かしていた人でしょう。トキさんのように雅春先生の代にさえ組織運営に問題があったということですと、勿論清超先生の目を盗んで組織を動かしていた人間もいたと云う事になります。私にはそんな方々が本流復活を言うのが解せないです。あなた方が求めるものはいつの時代のものですか?と聞きたいですね。
5625 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo 講習会、講演会で拍手する人がいますが私は不思議なんですよ。そうそうそうなんだよね、って感じで賛意を表現する、総裁の講師の話に自分が評価を与えるなんて馬鹿も休み休みにしてくれと云いたい。私の意見が変であれば反論すればよいのであって、誌友会の目的は仲間のダベリングの場ではないでしょう。私には雅春先生の時代から清超先生の代に渡り、組織に係った人間が本流復活なりトキさんように組織にいるなりして、あの時は良かったというその事が不思議なんです。あなた方が動かしていた組織でしょうに。それが本当に真理に適った運動で素晴らしいものであったのならば、なぜ清超先生は雅宣総裁を副総裁にしたのでしょうか?皆さん雅宣総裁がおかしいという人間だけですよね、こういった掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は。組織で好き勝手できた時代が懐かしいと云う事ですか?本流復活とは。またトキさんの願う生長の家の在り方とは。
653 :神の子さん(=マサノブ) :2015/07/31(金) 15:19:50 ID:kEnG6jMo 進歩しない人ってのは、言われた通りのことをやっていないんだね。講演会に来ても、麻薬を打ちに来ているみたいなもので、話を聞いて気持ちよくなって帰って、麻薬が切れそうになったら、またやって来る。そして気持ちよくなって帰るだけ。全然実践してないんだね。
665 :本流派キライ(=マサノブ) :2015/07/31(金) 21:57:18 ID:R9bQUrv6 学ぶ会て人に嫌われるために活動してんの?雅春先生の評判を落すために活動?
4 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 11:37:48 ID:kEnG6jMo 夢の話だから聞き流してしまえば何の問題もないんですね。でもね、夢の中と、この現実の世界と、いったい何が違うんでしょうね。同じでしょ? ところが現実世界のできごとに対しては「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。心意識の動きが出てくること自体は問題じゃないですよ。それをそのままほうっておくんです。それを「修行」と呼びます。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。記憶って、それ自身は問題ないのね。記憶はちゃんとあるのに、思い出さなければ問題にならない。でも思い出すと問題になるんです。不思議ですねぇ(笑)。問題になるのは思い出した時だけなんですよねぇ。「因縁は暫定的な作用」とおっしゃいました。通常、物事は決定的なものだと人は思いがちです。でも本当は暫定的、一時的なものです。腹が減るのだって一時的なものだよね(笑)。全ての物事は一時的なものです。自分の上に存在しないものでは絶対に迷いません。自分の上に存在するもので迷うんです。知らないもので迷ったりしません。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。皆さん知識が多すぎるのですね
5 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 11:45:46 ID:kEnG6jMo 上のものは『今を生きる』とか『其の儘』とか言われているものです
4203 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/04(火) 19:39:30 ID:PtMY/S2c 人に愛をかけるという前に他人に義憤を感じるなんて言う暇に、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。
4204 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/04(火) 20:02:47 ID:PtMY/S2c 他人のすることに義憤を感じるなんて言う人が盤珪禅師の解説などして欲しくないものです。 このような意味でブログを書きましたが読み手の方を惑わせてしまい申し訳ありません。程度ならば仕方ないかと思いますが、自分を100%出した言い訳でしかないと私は思います。
739 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/06(木) 19:25:46 ID:PtMY/S2c 私を雅宣総裁であると考えるような人が、これが生長の家なんて言われましても【阿保ぬかせ】としか言いようがありません。私を総裁であるという固定観念すら越えられない人が無の関門を越えている、うしかないでしょう。たんなる信仰でしかない、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。本流派と云わず信仰と云う言葉を言う人は自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですから、でも生長の家は自覚を言うのです。自覚しましたか、したなら自分の言葉で風光を言いなさいよ。また一月ほど放っておきます。
4208 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 19:22:33 ID:PtMY/S2c いずれにしても私を総裁であると考えるような思考回路では真理は遥か彼方と云えるでしょう。 犬の遠吠えは犬の鳴き声としか私には聞こえませんよ。でもよく見て脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。この思考停止が無の関門ですから、ああだこうだら言うことそのものが無の遥か手前と云うことです。
4213 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/09(日) 00:20:53 ID:PtMY/S2c 本当に阿保ですね書いてあることを全く理解できない。環境問題は唯物的だ、が君たちの論理でしょう、だからそんな唯物なんて考え方は生長の家でないと云っているのです。まったくあらぬ事を言い出すのでは話になりません。信ずると云っても学会が自分達のが最高の教えであるというのと同じで、話をすることができないカルトと同じですね。だから潜在意識に山と詰め込んでそれに引きずられてしか考えられない人は、真理とはかけ離れた存在だというのです。今でも私を総裁と考えるアホなあなたの事ですよ。これにてさようならです、時間の無駄
4220 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/12(水) 17:48:30 ID:HWCIF6GQ さらに南井さんは語る。大法の人となり、戦争をなくし世界を平和にしてくれ。・・頼む。と言われたと拳を握って熱烈に語られる南井さんの目には大粒の涙があふれていた。仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。
4301 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 10:00:46 ID:JPiKJZkg 自分がコケていることに気づけない。こんな哀れな人間ばかり作りだす、自分が先入観の虜になっていると表明しているだけの事に気づけない、哀れなるかな。
4320 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/29(土) 13:06:07 ID:JPiKJZkg 本流の根本の間違いは、あそこは暗い、あそこは明るい、と明暗を見る心でものを感じることです。光の内に生きるというのが生長の家、あなたが光の内に生きればいいのです。自分が光の内に生きていないから、色々言うのです。神一元の世界のどこが暗いのですか?自分が単に闇を認める心でいるというだけの事でしょう。光さえ認めることはできないです、久遠の今に於いては。光は暗黒に対する概念ですから。光しか知らない人には光と云うことそのものが認識できません。過去の暗黒の認識に対して光と云う認識を持つのです。「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。
4322 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 13:34:32 ID:JPiKJZkg 恵美子お母さんへの『軟禁問題』誰が認めたの、恵美子先生が自ら言われましたか?その文章を貼り付けてください。一番の当事者が云うのであれば別ですが本人が言わないことを言う、これこそ僭越の極み。小学生が勝手に妄想して云っているだけでしょう。
859 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 09:29:55 ID:??? 周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう。周りの姿が気に入らなければ自分が変化させればいいのです。然し自ずから変わる道を通らなければいけません。周りに対してお前が変われというのでは変わる主体は周りであり、自分は何も変わっていない。であればこそ恵美子先生は総裁に対して何も言われないのでしょう。
865 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:31:00 ID:??? 『周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう』常用のワンパターン!! 『人間は神の子である』といつも話していたら、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかすのですか?
896 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:47:20 ID:??? 「無畏怖」の状態になる事が救いなんでしょう。そのお偉い講師さんも恵美子先生も【恐怖心】に苛まれていた?それじゃ偉い講師になっても何にも救われていないじゃありませんか。そんな程度が生長の家の救いなんですか?生長の家の教え全相復活なんて言っても、所詮大した救いには与かれないということですね。何のための宗教でしょうか?どんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。
897 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/30(日) 23:01:59 ID:??? 清超先生が跡継ぎ問題を確かなものにせずに逝ったという事も共に加味しなければいけないでしょう。監禁されたと公言しないという事については志恩さん説でいいのですが、苟も悟った人法統を全相にわたり継承したという人が、今の様子を見通すこともできず総裁代行にしていたというのは肯けません。 このような路線を清超先生も御存じであったということはないのでしょうか?
900 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/31(月) 06:52:16 ID:??? 当地の三浦強化部長は愛知県の重鎮であった方の息子さんですし、大塚参議は百万運動の時の愛知県の青年会を率いていた方ですよね、そんな方が総裁と直に話し合える立場にいて、本流の言うように金のために組織にいるとは考えにくいです。真面目な感想有難うございました。
<検証とコメント>
@ 此処に掲げた「曳馬野=マサノブ」投稿文はすべて、マサノブ君が自分で自分のことを言っているのだとの錯覚を受けてしまうものばかりである。よくもここまで、白々しくシャーシャーと「今の教え」の正当化する為に屁理屈を言えたものだと思うのである。
A マサノブ君の本流批判はすべて、対象をマサノブ(自称)総裁にして書き換えられるものばかりである。一つ一つ指摘すれば、―――
1、組織としては雅春先生も教団を純粋な神の組織として運営できていなかった。そんな中で集めた金で作られたものも純粋性に関して疑問が残るでしょう。
⇒ (書き換え文) 組織としてはマサノブ君は教団を純粋な神の組織として運営できていなかった。独裁恐怖運営を為した。そんな中で集めた金で作られたものも純粋性に関して疑問が残るでしょう。
2、現教団への献金が魂の悦びになっていない人は、個人の生活が改善されることを以て救いと考える、エゴの感情の抜けていない人の事であると思います。
⇒ (書き換え文) 現教団への献金が魂の喜びになっていない人は、個人の生活が改善されることを以って救いと考える、エゴの感情の抜けていない信徒ばかりである。だから、「今の教え」では個人救済を捨て地球環境に特化した。信徒のエゴを捨てさせて地球を救う。出した金は何に使おうと文句を言ってはいけない。個人救済を期待して何時までも執着するでないぞ。執着なく献金。これがマサノブ教の教えである。
3、現象の地球を救うことが可笑しいというのであれば、個人の苦しみを救うのも可笑しいということになります。
⇒ (書き換え文) 個人の生活を救うことが可笑しいというのであれば、地球の苦しみを救うのも可笑しいということになります。マサノブ君の考え方は、誰に聞いてもおかしい。
4、我の信念の強いことと生命のままに生きる力の強いことの混同がいつの時代にもどの宗教にもあるように見受けられます。
⇒ (書き換え文) ⇒ 我の信念の強いことと金銭欲の強い独裁権力のままに生きる力の強い公私逆転の指導者に導かれた宗教はいつの時代でも出現し、必ず衰亡します。「マサノブ教」も例外ではありません。
5、ネット上の言葉は単に念の世界、感情の世界を複雑強固にするだけです。
⇒ (書き換え文) ネットの力を甘く見てはいけません。「マサノブ教」のレベルの低さと、マサノブ君の霊的音痴振りは全世界の信徒識者にネットのお蔭で普通以上に早く広く伝播して結果としての“教勢急落”現象を来しているのです。
6、本流サイトは百害あって一利なしというものでしょう。トキ掲示板も例外ではないです。だから4年経っても何の進歩もない。
⇒ (書き換え文) 「大閑雑感」・「枯れ松模様」の全然霊的感銘度のないサヨク唯物評論は信徒にとって百害あって一利なし。「お弁当ブログ」も毎日似たり寄ったりで何の進歩もない。
7、私には自己の本性、霊なる本体を求め自覚した人がいるのか疑わしいのですよ。観念的に納得してはいるのでしょうが。本流だ教団だなんて対立の世界にいるのは、自由ないのちの本性を自覚したとはとてもじゃないが思えないのですよ。
⇒ (書き換え文) 私にはマサノブ君が自己の本性、霊なる本体を求め自覚した人であるかどうか疑わしいのですよ。マサノブ君は観念的に納得してはいるのでしょうが。「今の教え」だ「マサノブ教団」だなんて非宗教信仰の世界にいるのは、自由ないのちの宗教信仰の意義と目的を自覚したとはとてもじゃないが思えないのですよ。そんな独裁恐怖の教団ではね。
8、他人を見る時には、どれだけ神らしく生きているかでその人間を評価する。自分の汚き心を棚上げして、相手が悪いという、これが不思議なんですね。
⇒ (書き換え文) 法燈継承者を見る時には、どれだけ開祖の教えをそのままに継承して、神らしく生きているかでその法燈継承者を評価する。自分の「反・開祖」の汚き心を棚上げして、「法燈を継承している」という、これが不思議なんですね。
9、生長の家に流れているものと今の教えを矛盾なく理解するのは素直でないと解らないのです。教団は新たな道を歩んでいるのですから。自分の講和に拍手してくれる人がいいというのはね、心に溜め込んだものと同じことを言ってくれるから拍手するのでしょ。だったらその人達には話は必要ないのですよ端から。
⇒ (書き換え文) 「正統・生長の家」と「別派・マサノブ教」の違いを理解するのは『生命の實相』を素直に読めばよく解るのです。「マサノブ教団」は環境保護団体として新たな道を歩んでいるのですから独立すればよいのです。マサノブ君の講話に拍手してくれる人が全くいないというのはね、信徒の求めているものと違うものばかりの話をマサノブ君がするからですよ。信徒は求道・信仰・霊的真理の話を聞きに来ているのです。環境の話なんかどこでも聞けるのです。だから拍手する人がいないのです。心に溜め込んだものとは違うのです。だから、マサノブ講習会は必要ないのですよ端から。
10、勿論清超先生の目を盗んで組織を動かしていた人間もいたと云う事になります。掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は。組織で好き勝手できた時代が懐かしいと云う事ですか?本流復活とは。またトキさんの願う生長の家の在り方とは。
⇒ (書き換え文) マサノブ君は、清超先生の目を盗んで組織を動かしていた人間です。掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は勿論マサノブ君自身です。しかし、彼はそのことすらわかっていない低能な人間です。
11、講演会に来ても、麻薬を打ちに来ているみたいなもので、話を聞いて気持ちよくなって帰って、麻薬が切れそうになったら、またやって来る。そして気持ちよくなって帰るだけ。全然実践してないんだね。
⇒ (書き換え文) 講演会に来ても、麻薬を打ちに来ているみたいなもので、話を聞いて気持ちよくなって帰って、麻薬が切れそうになったら、またやって来る。こういう信徒さんが所謂お孫さま信仰信徒であります。そして気持ちよくなって帰るだけ。全然実践してないんだね。お孫さま信仰信徒さん以上に『御教え』を全然実践していない「言行不一致」の大将はマサノブ君です。お孫さま信仰信徒の皆さん、早く目覚めてください。
12、学ぶ会て人に嫌われるために活動してんの?雅春先生の評判を落すために活動?
⇒ (書き換え文) 「マサノブ君」は「曳馬野」と名乗って、人に嫌われるために活動してんの? そして、雅春先生の評判を落すために活動?
13、「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。暫定的、一時的なものです。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。皆さん知識が多すぎるのですね
⇒ (書き換え文) 講習会の衰微の数字も、総裁責任の声も、「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。暫定的、一時的なものです。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。マサノブ君、最低のサヨク唯物宗教家と評されているのも 知らぬが仏(笑)です。宗教家の余命幾ばくもナシか・・・
14、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。
15、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。信仰と云う言葉を言う人は自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですから、でも生長の家は自覚を言うのです。自覚しましたか、したなら自分の言葉で風光を言いなさいよ。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。マサノブ君は、偉そうに説教だけはするが自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですがマサノブ君は傲慢になって『御教え』の真理を見下しているのです。生長の家は真理の自覚と実践を大切にします。自覚しましたか、実践していますか?マサノブ君、したなら自分の言葉で實相世界の風光を言いなさいよ。
16、よく見て脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。この思考停止が無の関門ですから、ああだこうだら言うことそのものが無の遥か手前と云うことです。 ⇒ (書き換え文) マサノブ君、人間知で脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。人間知でああだこうだと学者的に考えるから「無の関門」を超えられない。君の魂はまだまだ幼稚な発達段階だから、無の遥か手前と云うことです。
17、仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。
⇒ (書き換え文) 仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。マサノブ君もその迷妄の人たちの一人である。それにも気がつかず「反・開祖」を貫き通す幼稚なタマシイ・マサノブ君、哀れなる哉!
18、自分が先入観の虜になっていると表明しているだけの事に気づけない、哀れなるかな。
⇒ (書き換え文) マサノブくんは、強大な自己顕示欲・権力欲・金銭欲の虜になって驕慢の極に達していることに気付かない。哀れなるかな。
19、「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。マサノブ君!
20、『周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう』常用のワンパターン!! 『人間は神の子である』といつも話していたら、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかすのですか? ⇒ (書き換え文) 「環境・環境」と叫び続けることは、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかされていますよ。出講した講師も何も答えられず、真っ赤になって俯くばかりなり。
21、「無畏怖」の状態になる事が救いなんでしょう。そのお偉い講師さんも恵美子先生も【恐怖心】に苛まれていた?それじゃ偉い講師になっても何にも救われていないじゃありませんか。そんな程度が生長の家の救いなんですか?生長の家の教え全相復活なんて言っても、所詮大した救いには与かれないということですね。何のための宗教でしょうか?どんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。
⇒ (書き換え文) 「無畏怖」の状態になる事が救い、と説教してもマサノブ君はテロを恐れて防刃チョッキ、ボディーガード、総裁室は防弾ガラス・・・マサノブ君は常に恐怖を感じて生きている。幹部のクーデターも恐れている。「マサノブ教」はどんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。“地球を救う”なんて馬鹿な答えを言わないでね。
22、清超先生が跡継ぎ問題を確かなものにせずに逝ったという事も共に加味しなければいけないでしょう。苟も悟った人法統を全相にわたり継承したという人が、今の様子を見通すこともできず総裁代行にしていたというのは肯けません。このような路線を清超先生も御存じであったということはないのでしょうか?
⇒ (書き換え文) マサノブ君は、独裁総裁になって、教団を解体して、教団資産をすべて我が物とすべき遠大な戦略をもって、再度副総裁に「総裁代行権」を付けて復職したのであった。マサノブ君は強力な自己貫徹力の強い自己中心の人間であった。清超先生はマサノブ君が此処まで「破壊と蕩尽」を行なって行くとは思われてはいなかったでしょう。信徒から突き上げられれている「破壊と蕩尽」の自己弁護を清超先生に責任転嫁している希代のしたたか者・マサノブである。だが独裁者は必ず倒されていくのが天地の法則である。マサノブ君は最近、この天地の法則を恐れ始めてきたようである。
23、当地の三浦強化部長は愛知県の重鎮であった方の息子さんですし、大塚参議は百万運動の時の愛知県の青年会を率いていた方ですよね、そんな方が総裁と直に話し合える立場にいて、本流の言うように金のために組織にいるとは考えにくいです。真面目な感想有難うございました。
⇒ (書き換え文) 「総裁と直接話し合える」とマサノブ君は言っているが、その時には、信仰者としてのタマシイを保身のためにマサノブ君に売り渡さなければ<直接に話合えぬ>であろう。マサノブ君の意に反した発言をしたならば、左遷⇒降格⇒減給⇒自主退職となるからである。マサノブ君にタマシイを売った典型的事例―――
「生命の實相」著作権帰属裁判にて、黒河内潤氏(元・生長の家理事長)が、「大東亜戦争」を侵略戦争であったと生長の家・現本部の見解を明言!! <<平成22年7月22日の東京地裁での「生命の實相」著作権帰属に関わる裁判の法廷で、本部側の証人である黒河内潤氏(元生長の家理事長)が「谷口雅春先生は戦前誤りを犯した」と述べ、「大東亜戦争は侵略戦争でありそれを現教団は認知している」と明言しました。 谷口雅春先生の「日本は米英支から戦争に仕掛けられ、やむを得ず安全保障のために起って行った戦であり、侵略戦争などではない」との教えや、多くの歴史学者がそれを立証しているにも関わらず、中国や韓国のプロパガンダのままに、「侵略戦争であった」と言い切ったのは、まさに、第三代目・谷口雅宣総裁が率いる生長の本部の異常な左翼体質、開祖・谷口雅春先生隠蔽そのものであり、開祖・谷口雅春先生という師を売る許されざる所業であります。>>
|
|