| [5366] 大追撃シリーズC 絶対やめぬ狂乱独裁のマサノブ! 致命的な『兵糧攻め』! =先細りのマサノブ教団財政= =マサノブ流の冷酷緊縮の教団運営= |
- 信徒連合 - 2016年10月14日 (金) 13時48分
大追撃シリーズC 絶対やめぬ狂乱独裁のマサノブ!
致命的な『兵糧攻め』!
=先細りのマサノブ教団財政= =マサノブ流の冷酷緊縮の教団運営=
▼ 先細りの「マサノブ教団」財政! @ 「聖使命会費」の急減少による経常収入の大激減! A マサノブの著書は不評版で売れず在庫の山――図書収入の激減! B 経費高の教団経営――マサノブと職員との「ムスビ」の糸は“超高給”待遇の一点のみ! C 「森のオフィス」の高水準の維持経費と減価償却費! D 本部と全国教化部の毎年の莫大なISO継続経費の負担は大変なお荷物!
▼ マサノブの人件費削減対策 @ 能力主義と忠誠度の評価を厳しく、高額給与の切り下げを狙う? A 能力低き職員を指名解雇? 単純業務は、地元からパートの募集? B 教化部の統廃合によって金食い虫の教化部長の人員整理で人件費縮小?
▼ 最終目標規模、――― @ 「マサノブ教」狂信信徒数500人? 教化部長なし! 本部職員数20人? A 拠点は「森のオフィス」一ヶ所のみ B マサノブとジュンコの個人貯蓄目標は30億円?
■■ 狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
平成28年10月14日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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<大拡散FAX大作戦!>
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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