| [473] 「曳馬野=マサノブ」語録 の検証――― 開祖・谷口雅春先生・二代目清超先生・恵美子先生を侮辱する発言の数々 その他・・・<第七回・最終回> |
- 千葉周作 - 2015年09月08日 (火) 08時21分
[ Y ] マサノブ君の天皇陛下および天皇国日本侮辱発言
2453 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/26(金) 22:00:35 ID:kEnG6jMo 世間に知られても欲かき信仰の信者が減っても困らないのでしょう。天皇信仰の生長の家からは徳川幕府はとんでもない組織と云うことになります。禁中並びに公家諸法度なとで天皇に縛りをかけたのですから。徳川家に忠義をする諸藩の大名はとんでもないと非難されるべきですか?諸藩の侍たちは非難されるべきですか?征夷大将軍として天皇より指名を受けての武士が政治をしていた、そんな武士のうち楠正成のような天皇主義者の武士は、大名引いては徳川の言うことを聞く事が忠義なのか、明治維新のように天皇の表舞台の実現のため徳川にそして主君に反旗を翻すのが忠義なのか何れでしょうか。
3298 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/12(日) 17:09:14 ID:kEnG6jMo 大東亜戦争開戦につき天皇陛下は反対の意思を示しながらも、政府が決定したものには御名御璽の印を押すしかない。そんな憲法が素晴らしいのですか?占領基本法と揶揄される現憲法に従って天皇陛下は生きておられる。この天皇陛下の生き方は本音で生きていないと云うのですか?皇祖皇宗の御意思亦護りは昭和天皇亦今上陛下の上に来るのでなく、谷口雅春と云う個人に来ると云うのですか?個人に意思のあるかに見えると同様に神なるものに意思があるかに云われている。神真理を告げ給ふといわれるように。神が肉体天皇陛下に感応するよりも、谷口雅春個人に意思を伝えると云うのですか?と云う事でありますと生長の家の天皇信仰とは何をどのように信ずるのでしょうか?
3302 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/13(月) 00:34:25 ID:kEnG6jMo 私の言わんとすることは天皇の意志よりも帝国議会の決議が優先すると云う事が問題だということです。無知蒙昧の衆議より一人の叡智者の独断の方がよいとは雅春先生の意見ではなかったですか?国の行く末を左右する戦争開始に関し、叡智者の決断より衆議が優先する憲法、それが素晴らしものですかと訊いているのです。日本国民がまだまだ、洗脳状態にある、その国民意識の反映が、天皇陛下の占領憲法擁護発言なのではないでしょうか。あくまでも、天皇陛下が日本国の最上のご存在として皇祖皇宗の御意思が天皇陛下に天下っているのであると、捉えているのが、天皇信仰なのだと思います。 こんな意見が本流代表格の方の意見とは不思議でなりません。国民が迷妄のなか迷いの道を歩もうとするその時に、最高叡智者『神』の代弁者としての天皇として天皇を位置ずけるのでなければ、何のための天皇なのでしょうか。国民の迷妄を映し出してしまう、国民意識に洗脳されてしまうと云うのですか?このような発言は天皇は迷うけれど、谷口雅春は決して迷わない、神の意志は天皇には無く谷口雅春にあると云っているのと同じに聞こえます。上の二つの文意には整合が無いと思うのですが。
663 :本流派キライ (=マサノブ):2015/07/31(金) 21:43:14 ID:R9bQUrv6 天皇陛下について書き込むとアク禁。理由はない。生長の家じゃない。
87 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/16(日) 17:50:59 ID:JPiKJZkg 大和の国の神示の解説からすれば、天皇陛下が天皇の大権を行使できる、すべての民族を国民とする世界国家が理想と云うことでしょう。これこそ八紘一宇の精神でしょう。さてさてこんな事が実在の世界に出来上がっているとは。
118 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/18(火) 19:03:39 ID:JPiKJZkg 【雅春先生はその意味で鎮護国家の言葉、ご使用だからです。】であっても分派のように受け取る人間がかなり多いから、【「鎮護国家を世界平和に変更する」という決断】をしたのであって、【鎮護国家を世界平和に変更する必要はナイ】とは言えない。天皇陛下が【世界の平和と我が国】の一層の発展を祈ります、と云っている通りに九州総本山で祈るということは、誠に素晴らしいというべきでしょう。そしてここに『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を祈ります、と『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を、と世界平和とこの現実の日本国をと並列に言われていることを考える時、単に『鎮護国家』=『世界の平和』とするのは陛下の御心に叶わないでしょう。現に国が多数ある中で『鎮護国家』と云う紛らわしい言葉を使ったことが問題でしょう。
2652 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/23(日) 10:25:23 ID:JPiKJZkg 甘露の法雨の言葉で変化が出たのか、良くなるとの信念で変化したのかは、はっきりしない。天皇陛下が「生命の実相」読んで天皇の仕事を全うしていますか?悟ってから何かをしていますか?生長の家ができる前ずっと以前からの日本人の生活として国柄はできていたのです。生命の実相を悟らないといけない、???です
<検証とコメント>
@ 「真理の言葉のツマミ食い」で、天皇陛下を侮辱し、開祖・谷口雅春先生をすら貶める。マサノブ君の迷妄と真理の把握の浅さ、左翼唯物論に立った屁理屈展開の論理が網羅されている投稿文である。
A マサノブ君は、これ等の投稿文を公にして、重要な二つの事柄について、自己の不明ぶりを天下にさらけ出した。
1、自称とはいえ「生長の家」総裁であるにかかわらず、『無門関解釈』<世尊拈花>の天皇国日本の實相について何も解っていないという事。
2、自称とはいえ「生長の家」総裁であるにかかわらず、『古事記と日本国の世界的使命』<歴史>というものの本質についても何もわかっていないと云う事である。
<< 歴史というものは一体なんであるかといいますと、現象界に實相が如何に投影し表現されて来るかということに、その現われ方、即ち實相が現われる場合の作用、反作用という風なものを次第に追うて並べて行くことによって、その民族に如何様に實相が現われ、實相が現われんとするに当って如何に反作用を起こし、自壊作用を起したかを知り、それをずっと時間的に貫いて観てそこに實相が如何なる相を以って現われるかという事を知る事によって、大宇宙に於ける日本国の位置及びその将来性を知り、現在自分が国家構成の一員として及び個人としていかに生きていくべきものであるか、将来この世界は如何に発展して行くべきものであるかということをハッキリさせるためのものが歴史の研究であります。ですから歴史というものは単に過去の記録を書いたという風なののではないのであって、生命の生々流動の流れの相、實相が現象界に貫いて響き出る時のそのままの相が書いてあるのであります。その相を見る事は自分自身の生命の相を見ることであり、宇宙の相を見ることであり、宇宙が、自分が、今如何に往き抜いて、今後如何に発展すべきであるかという事を知ることであります。>>
B マサノブ君が、「光明面」を見るべしと云いながら、その実、彼はサヨク唯物歴史観に立って、日本国家と天皇陛下を見ているという事が「曳馬野=マサノブ」の投稿文から解るのである。自称とは言え、「生長の家」総裁と名乗るにはまことに“おこまがしい”というべきである。
<総括コメント>
@ マサノブ君は、< 5625 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo 誰の文章かが問題でなく内容が問題です。> と勿体ないくらいのお墨付きを提供してくれた。このお墨付きによって、「曳馬野」その他の名前のハンドルネームで書かれた投稿文を“内容”を基準に読んで行くと、全くマサノブ君の思想そのものが書かれている事が上記の如く検証されたのであった。
A したがって、“お墨付き”の如く、誰が書いたかが問題ではなく、マサノブ君の思想は、サヨク唯物現象論の価値観であり、「生長の家」解体論者であり、『御教え』の抹殺論者である。開祖・谷口雅春先生のお名前と御事蹟をも抹殺してしまいたいのである。
B マサノブ君は、希代の策士家、希代の戦略家である。「真理のツマミ食い」にかけても人後に落ちる事はない。この「真理のツマミ食い」即ち、雅春先生の御文章を巧みに要所要所に挿入することによって、「マサノブ先生はチャント雅春先生の教えを継いでいらっしゃる」とお孫さま信仰信徒を上手に誑かしているのである。
C この戦略に気付いた信徒は「マサノブ教団」を脱退した。その結果、「マサノブ教団」の残留信徒のレベルは極度に低下してしまった。残留講師の中でも「講師」の肩書きを持っていることの優越感(「センセイ」と呼んで貰って優越感に浸る)を死ぬまで味わい、葬式の時に大勢参列して貰いたいために残留している講師が殆んどである。そのような講師は「オレはマサやんは間違っていると思っている。だから誌友会では雅春先生の話しかしない。雅春先生の話をする為に組織に残っている。これは勇気のいることだ。」と嘯くが、出講回数を稼ぐために「マサノブ教」のアキレス腱に触れ、密告されて除名されるような話は絶対にしないのである。「勇気がある」と云いながら「今の教え」と「本来の『御教え』」の違いのことなど一切言わない。「マサノブ教」のマチガイの指摘は絶対的に公の場ではしない。仲間内でコソコソとウップン晴らしをしている。一種の「名誉職」としての「生長の家講師」の肩書き、これを失いたくないのがホンネ!
D 昔は「生長の家」を多くの人達が知っていた。今は殆んどの人が知らない。自称総裁のマサノブ君自らが「言行不一致」を実践して、それがネットで国内、国外の信徒、識者に拡散されて知れ渡り、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の恥さらしをしている。この恥さらしの言行と教勢衰微の責任を、マサノブ君は、清超先生や恵美子先生の育て方に問題があったのだと責任を転化して恬として恥じるところがない。マサノブ君の神性隠蔽の実証である。こんな120%神性隠蔽された宗教家なんてもう要らない。「森のオフィス」を慈悲深い信徒たちの餞別として、「生長の家」の看板を返却して、即刻立ち去りなさい。
E 今、此処で猛反省するか? 閻魔の照魔鏡の前で自己人生の早や送りビデオを見て、『蜘蛛の糸』にジュンコ・イソベ・ユキシマ・その他の理事参議諸君と共によじ登る肉体死後の道を選ぶか、とくと考えよ! 何しろ“大閑人”なのだから・・・
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