| [491] 着々狭まるマサノブ包囲網 ――― 言い訳上手のマサノブ君でも、もはや逃れるすべなし! |
- 遮那王 - 2015年09月10日 (木) 12時04分
着々狭まるマサノブ包囲網 ――― 言い訳上手のマサノブ君でも、もはや逃れるすべなし!
1、「本流掲示板」の継続的活躍で、マサノブ君の「言行不一致」、「マサノブ教」の虚説の中味が全世界に着実に情報公開されて行った。そのネット効果が徐々に徐々に効きだしてきた。
2、マサノブ君の最終目的が、「生長の家」の完全解体と信徒の浄財の自己資金化にある事が、信徒の間にクチコミで広がって来ている。
3、信徒脱退の勢いが止まらない。教団は毎年の赤字決算、総裁の責任を問う信徒の声が大きく高くなって来つつあり。
4、宮崎「講習会」参加者数のウソがバレて総裁の権威失墜、兄弟追放と親不孝振りの悪業も隠せず。講習会は全国的に前回比マイナス
5、マサノブ君は“四面楚歌”、総裁責任追及の声は大きくなるばかり。
6、「唐松模様」も2ヶ月開店休業、ジュンコ君にお尻を叩かれシブシブ1日開店、その後再び開店休業。 愈々「枯れ松模様」へ衣替え。
7、掲示板でも信徒の浄財で宗教貴族遊びと弁当屋稼業のみ隆昌、だけど一般信徒と世間の嘲笑の的。本人たちは気付かず自己慢心は募り行くのみ。
8、此処まで来れば、いくら屁理屈上手なマサノブ君でもなす術なし。辞表提出あるのみ・・・
<一般信徒の出来る事>
@ 「聖使命会費」の一時的納入停止
A 講習会受講券の買取拒否
B 講習会への参加拒否
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