| [530] 原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (797) |
- FAX作戦推進本部 - 2015年09月14日 (月) 06時30分
再認識しよう!
『マサノブ長期戦略』とは?
<その一>
@ 副総裁となり,「生長の家教規」を全権力集中掌握出来るように改悪を重ね、一旦計画に沿って「副総裁」職を辞任し、清超先生から「何でも好きなように教団運営をおこなってよい」という言質をとって副総裁に返り咲き「総裁代行」の独裁執行権を手に入れた。
A マサノブ戦略の最終目標は、左翼の地球市民思想による「天皇制」破壊と中道實相の「愛国心」を日本人の心からなくすこと。マサノブ君は、日本国家解体勢力(欧米エシュタブリッシュメント)の一員である。
B「女系天皇制」導入、「現・憲法護持」、「生長の家」の解体、「開祖・谷口雅春先生」のお名前と御業績を全面消去する事によってAの最終目的を達成するのがマサノブ長期戦略である。
C「生長の家」の完全解体戦略は、着々と実行中である。――
1、「生命の實相」著作権料を故意に支払わず裁判係争に持ち込んで、全面敗訴を逆利用して根本聖典「生命の實相」と聖経『甘露の法雨』を実質的に追放した。
2、“補強”として作った「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」経を徐々に格上げして諸行事での一斉読誦を通じて、実質的聖経化を図りつつある。
3、立教の使命と目的を、「人類光明化」・「日本国實相顕現」から、「国際平和信仰」・「地球環境保護と回復」へ、つまり、「唯神實相論」から「左翼唯物現象論」への理念と価値観の変更を達成しつつある。
4、具体的には――「鎮護国家」から「世界平和」へ、「御神像」の芸術品化への格下げ、「實相」礼拝から「大自然礼拝」へ、「西洋式の土足登壇の国際基準の採用」、「七つの燈台」から「七重の塔」へ、「神性開発練成会」から「神性没却練成会」へ衣替え、つまり「自然に学ぶ練成」と「自然と人間の大調和を観ずる練成」の導入、生長の家マークを神界からの「光輪まんじ十字架」から人間知の「地球とハト葉っぱ」マークへと変更、集団催眠繰り返し暗示「SEICYO−NO−IE」=「清超の家」の表記普及(精神分析的には、開祖・谷口雅春先生御創始「生長の家」はNO! 開祖先生をNO!と打ち消して「清超の家」の観念を信徒の無意識へと刷り込む戦略の実施)
(つづく) 平成27年3月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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