| [523] 「生長の家」の看板を掲げている限り、まことに由々しき事態そのもの、―――兵庫青年会の左傾化と総本山総務とのツーショット写真! |
- 上泉信綱 - 2015年09月13日 (日) 09時47分
下記の内容の投稿が「生長の家」と称するどこかの掲示板か何かに載っていたらしい。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=3765」
<< 教団が左翼化したという噂は聞いていましたが、この青年会員とみられる子の書込みには絶句しました。
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『今日、豊中市で戦争法案反対の集会とデモ行進に参加しました。夕方6時ぐらいから約40分くらい曽根の豊島公園で集会しました。そのあとにデモ行進に。この公園をスタートして岡町の大門公園まで行進しました。参加した人は500人くらいでした。僕は豊能地域の労組の組合員のひとりとして仲間たちと参加しました。平和な国の日本、世界平和に。そういう政治をしてもらえたらなと願ってます。人の命の尊さを一緒に命を大切さを。』 『「なんだこれは!」って通行された方もいらしゃったのではないでしょうか(^^)今日は兵庫県弁護士会主催の安保法制の反対の集会とデモ行進をしました。川西市からもたくさんの参加されました。日本の平和と国民の命を大切にそして世界平和を願って幸せな平和のくらしを戦争する国づくりをさせてはならない。これからもずっとこの思いを忘れずにいたいと思います。』
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兵庫の青年会は、一番左傾化しています. 「戦争参加法制反対!」はおろか、「尖閣諸島は日本固有の領土ではない!」、そして「司法ファッショの不当判決で教団は生命の実相の著作権を失った!」
そういう青年が、総本山総務と2ショット・・・・。(讃嘆若人★日野智貴★の生長の家求道・古代史探究日記、生長の家を信仰する高校生のブログです。第370回生長の家総本山団体参拝の画像と書かれて掲載) http://blogs.yahoo.co.jp/hinotomokisantanwakoudo/GALLERY/show_image.html?id=35442138&no=0
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<問題点>
@ ここまで、発祥の地である兵庫青年会の左傾化が進んでいるとは、全くのオドロキであります。
A そのリーダーである日野智貴君が総本山総務という役職の人と写真に収まっているということは、この総本山総務も日野君の左傾思想に共鳴しているとしか思えない。ということは今や「マサノブ教」自体が完全なサヨク団体に教義変更をしているのであります。
B マサノブ君自体、「戦争法案」と呼んだり、反対デモに参加したいと言ったり、<マサノブ思想=日野智貴思想>で今の青年会は公式基本思想としてはサヨク思想に染め上げられていると云うことであります。
C 「マサノブ教」のズルサは、実態はサヨク唯物現象論でありながら、依然として「生長の家」を名乗っていることであります。立教の使命に反していることであり、開祖・谷口雅春先生への反逆行為でありますから、『生長の家』という表看板は使うべきではありません。
D 「安全保障法制の整備」を「戦争法案」と呼ぶ人達は、一人として、軍事大国の共産中国の尖閣諸島侵奪の危険性と防御策について言及していないのであります。日野智貴君は勿論マサノブ君も然りで、ただ反対反体と云っているに過ぎない。彼らには確実な具体的防御策がないのであります。あれば示して頂きたい。
E 日野智貴君、写真を見ると未だ“あどけない、純情な好青年”の顔ですね。ある意味、サヨク思想に傾倒していく若者たちは“正義の味方・月光仮面”とか“怪傑・黒頭巾”的な所謂、“正義”を通したいという“正義感”(支配階級と思える人たちへの反感)を強くもっているわけであります。しかしこの“正義感”はすべての場合に正しいのではないのであります。だから、マサノブ君のような老人になると“廻心”はほとんど不可能ですが日野君のような青年なら“廻心”は可能であります。だから、共産主義者から“廻心”[思想転換]を遂げられた菊地藤吉先生の『ここに道あり』を是非読んでください。そして、『生命の實相』全巻を最低5回は連続読破を行なってください。日野君の様な青年は、このまま、日本破壊の悪霊憑依のマサノブ思想に洗脳されて年齢を重ねて行く事は見るに忍びません。忠告させて頂きます。
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