| [6011] <現下の重要投稿> 谷口家縁者御三家、宮澤潔先生・谷口貴康先生・荒地浩靖先生に失礼を顧みずお尋ね申し上げます。貴康先生の個人ブログを通じて御解答をお願い申し上げます。 |
- 塚原卜伝 - 2016年12月09日 (金) 15時44分
狂乱総裁マサノブ(敬称を用いず敢えて斯く呼び捨てにする事をお許し下さい。理由はお分かりのはずです)
その狂乱総裁マサノブが、平成二年の「侵略戦争観」を当時の青年向け“神誌”「理解世界」誌上に発表して以来、彼は開祖・谷口雅春先生に正面から歯向かう態度を顕著ならしめ、開祖・谷口雅春先生の御著書を国家論・愛国論・憲法論・教団史を中心に絶版せしめ、教団内において絶対専制独裁体制を確立し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉するものをスリーパーセル「谷口雅春原理主義者」と云う呼び方で宮澤潔先生や貴康先生を始め有能なる本部講師先生方を次々と降格・左遷・自発的退職へと追い込み、教勢を衰退させ聖使命会員を激減させ教団を赤字転落せしめ、民間常識では考えられない「経営者責任」を何も感じず、「生長の家教規」にある“終身総裁”の特権維持に超然として今日に至っております。
それどころか、狂乱総裁マサノブは、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』を「共産党工作員」同然に完全解体し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をサヨク唯物現象論に置き換え、「共産党工作員」として、安倍内閣打倒、共産党を中心とした「民主連合政府」の樹立に講習会に於いても信徒をもっともらしい屁理屈で洗脳し、また逆にそれによって愛国信徒の大量脱退を超加速して行っているのであります。
さらに、先輩信徒たちの浄財の結晶である1000億円を越す教団資産の浪費を続け、衆生救済を完全放擲して宗教貴族化して、“地球温暖化防止”という名を借りて、言行不一致な内容の幼稚的趣味と道楽(自転車遊び・野菜作り・廃物利用)を教団運動方針の第一に掲げて浪費を続け、教団資産のマサノブ家資産への合法的マネーロンダリングに熱中しております。
このような狂乱総裁の「生長の家」完全解体行動を、自己の保身を第一として誰一人、狂乱総裁マサノブに諫言し、開祖・谷口雅春先生の路線に戻るべき意見をいう理事参議の最高首脳人はおらないという現況であります。一人、狂乱独裁総裁マサノブのやりたい放題、したい放題であります。
この四半世紀にも及ぶ狂乱総裁マサノブの「生長の家」解体工作に対して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活(本流復活)を目指して平成14年に宮澤潔・壽美先生が『ときみつる会』を、元本部講師・中島省治先生を中心として『谷口雅春先生を学ぶ会』を立ち上げられました。一方、インターネットを用いて開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活を目指して『生長の家・今昔物語』とやや遅れて『生長の家本流掲示板』がスタートして電波に乗って全世界に狂乱マサノブの実体と開祖・谷口雅春先生への全面回帰の必要性がリアルタイムで広範囲に知ることが出来るようになったのであります。ブラジルではこのほど『生長の家・谷口雅春先生教会』として正式な宗教法人として認可されたようであります。
私たち、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を直接拝聴し、その『御教え』を自己人生の根本的バックボーンとして生きてきた信徒たちの多くは、次のようなことを心から求めているのであります。
@ 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活を求める“本流諸派”は、この際“一本化”して『正統・生長の家』と称すべきである。
A 『正統・生長の家』の中心は、開祖・谷口雅春先生親族縁族の『宮澤潔先生・谷口貴康先生・荒地浩靖先生』であって、一切の私心を捨てた不惜身命の元本部講師の先生方との合議制で民主的な教団運営を行えば、現教団を脱退した信徒の皆様をも再び糾合して、祖国日本の精神的再興の一大支柱となる規模を取り戻せ、さらに本当の『真理国家』樹立に向かって飛躍できるのである。
このように、“本流復活”を目指す信徒たちは考え今日まで各自努力して参ったのであります。然るに、肝心要の『宮澤潔先生・谷口貴康先生・荒地浩靖先生』が何故、この際、“本流一本化”――『正統・生長の家』の立ち上げに積極的に動かれないのかに関して大いなる疑問を感じているのであります。この際、三先生に是非ともお伺いしたいのであります。
@ 『宮澤潔先生・谷口貴康先生・荒地浩靖先生』の三先生方は、本流諸派を一本化しての『正統・生長の家』の必要性について如何お考えになっておられるか、をこの際“本流信徒”に向かって明確に説明して頂きたい。
A 特に、宮澤潔先生は、このまま『ときみつる会』だけの活動で小さく開祖・谷口雅春先生の『御教え』を伝え残すだけの御つもりなのでしょうか? また、谷口貴康先生はあちこちで開祖・谷口雅春先生のかつての御講演ビデヲを本流信徒対象にお伝えするだけでよいとお考えなのでしょうか? “本流諸派”を一本化して『正統・生長の家』を立ち上げ、ブラジルのような本格的活動(『生長の家谷口雅春先生教会』)を開始すべきリーダーとなるお気持はないのでしょうか? 二人の先生方は、今のような状態であれば“鳴かず飛ばず”であります。それは果たして開祖・谷口雅春先生のご希望であったのでありましょうか? お伺い申し上げます。
B 恐縮では有りますがハッキリ申し上げますと、当初は本流信徒の大勢は、宮澤潔先生と貴康先生に開祖・谷口雅春先生の『御教え』への再復活の先頭に立っての強力がリーダーシップを期待していたのであります。しかし、そのリーダーシップ振りが次第にジリ貧状態に変化して来たのを感じ、今日では、宮澤潔先生と貴康先生を“見限った”本流信徒の皆さんも多くなってきました。つまり、宮澤潔先生と貴康先生には「期待して待っていてもムダだ!」と評価している本流信徒さんが次第に多くなって来たことは事実であります。
だから、「谷口雅春先生を学ぶ会」も近ごろでは『雅春先生の会』と称して独自路線を鮮明にして来たのであります。しかし、本流諸派が大同団結して『正統・生長の家』として立ち上がらなければ、開祖・谷口雅春先生の日本国實相顕現運動 ⇒ 「真理国家の建設」と云う御悲願は達成出来ないのであります。この意味でも、この際『正統・生長の家』立ち上げの中心的リーダーとして起ち上がって本流信徒をまとめていただけないでしょうか?
是非とも、宮澤潔先生と貴康先生のホンネの正直な気持を本流信徒たちにお聞かせ下さい。
小生の推測ですが、三先生にとっては、狂乱総裁マサノブは“兄”であります。特に貴康先生はことのほかの“兄思い”の気持ちを持っておられます。しかし、ニセ生長の家であるサヨク「マサノブ教」を確立し、依然としてかつての愛国『生長の家』の看板を使っている宗教家ならざる“卑怯者”、彼・マサノブに対しては、“身内意識と兄思い”という私情はキッパリと捨てるべきです。“身内”と言えども公の立場からは斬らねば成りません。此処のところの優柔不断さが三先生にはあるのではないでしょうか? この点についてもお伺い申し上げます。
いずれにしましても、時は今、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』が今後、大きく復活して飛躍できるか、それとも、こじんまりした形での『御教え』継続だけで終わるのか、重大なときであります。
最後は狂乱マサノブの擁護・温存・院政を認める「トキ掲示板」のいろんなHNをつかって投稿攪乱しているマサノブ、全世界に己の恥を振りまいている狂乱総裁マサノブは、実質的にだれも応援するものなく四面楚歌の極端に追い詰められた心理状態にあります。共産党工作員として信徒の大量脱退を嗾(けしか)け続けています。
この際、『宮澤潔先生・谷口貴康先生・荒地浩靖先生』の三先生方は、本流信徒や本当の事情を知らされていない「マサノブ教団」の末端信徒に明確にハッキリと今後の開祖・谷口雅春先生『御教え』全面復活運動についての御見解、特にリーダー的役割という重大な使命遂行に関するお考えをお示し下さい。
もしご解答なければ「本流復活」信徒の信頼を完全に失うことになりますし、三先生方の社会的評価も下り、そのうち忘れられた存在となられるでしょう。それでは、狂乱マサノブ同様に、開祖・谷口雅春先生を裏切ることになると思います。御解答は貴康先生の個人ブログにて早急にお願い申し上げます。
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