| [6030] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <144> |
- ハチの一刺し - 2016年12月11日 (日) 08時54分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <144>
信徒の皆さん! 決して気落ちする必要ナシ! =講習会は真理を広めることに何の役にも立っていない= =そのような話しか出来ないマサノブ君の責任なのだ=
マサノブ戦略に対して?
* 「わからない自分の方がいけないんだ」と自己卑下することなかれ!
* 「マサノブ先生は頭のいい先生」、「自分の頭が悪いから」と思うなかれ!
* 「マサノブ先生のご本をもっと読み、それを理解できる立派な信徒になる事が第一」・・・・・これこそ信徒無能化戦略の最たるものである。だまされてはいけない
* 「どうしても分からない人はアタマの悪い人、辞めてもらって結構ですよ!」がマサノブ君のホンネ。教団つぶしの加速をマサノブ君は狙っているのだ!
マサノブ講習会の実態とは?
* マサノブ君の優れた人間知の講習会は、真理を広めることには何の役にも立っていない!
* むしろ、現教団から信徒が離れていく大きな原因になっている!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
“ 気象 ” は “ 気性 ” に通ず マサノブ総裁と『三界唯心』 =マサノブ君の“タマタマ論”の崩壊=
☆☆ 開祖・谷口雅春先生は「気象は単なる物理的変化ではない、 気象は “ 生きている ” そして人間の心(気性)を敏感に感じとって、その心の状態を具体化して見せているからだと感じずには いられないのである」と説かれている。(開祖・谷口雅春先生『わが憂国の戦い』 集中豪雨災害の精神分析75〜76頁)
* マサノブ君は「生長の家」完全解体を目指してマッシグラ
* この「破壊」の心・想念・気性が自然災害と波長が合った
* 講習会や大行事の日に、三界唯心所現の法則どおりとなり実現した
* それが、「新潟中越地震」、一昨年の「宇治の豪雨・大落雷・大水害」、今回の「長崎の大暴風雪」であり、ピタッと照準が合ったのだった
* かくして「讃歌」経は「惨禍」を呼ぶ『惨禍』経に変じた
* これがマサノブ君の実際のマイナス『体験談』となってしまった
* もはや、「自然災害論」や「たまたま偶然論」は通じぬことになった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教勢衰退を―― 遂に認めたマサノブ君! =心の影だが、本心は予定通りとほくそ笑む=
* 常識喪失から10年・・・そして、遂に狂乱!
* 自然だけ伸びる運動を始めて10年、そして遂に優雅な宗教貴族!
* もはやどうにもナラヌ! 遂に教勢の低下を認めたマサノブ君 !
* 「残念ながら、教勢は十年間で一度も前年を上回ったことはありません。と! やること、為すこと、ことごとく失敗の連続・・・
* また、「いろいろな努力をしてきましたけれども、その成果がまだ形に現れていない。」と、負け惜しみを付け加えることを忘れない!
* 嘘を言うな! 教勢衰退の為に、あらゆる行為を為して、全て報われたのではないのか!
* 教勢衰退は、信徒の意見を無視したマサノブ独裁皇帝の「破壊と蕩尽」の心の影だった! しかし、―――
* 表面的には「教勢衰退」、しかしマサノブ戦略では「教団解体」が着々と予定通り・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサノブ君、よく聞〜けよ! よくもここまで言行不一致! =ホント?デマ?余ったお弁当を、ダンプで捨てに行く=
* 時代に逆行する宗教団体、口では資源保護とキレイゴト
* 某教区(大教区)では以前、余ったお弁当をダンプで捨てた
* それを見た信徒様は、涙が止まらなかった
* 大風雪の長崎講習会でも、お弁当が、相当にも余った筈?
* 一人で何個も貰っていかれたのか?、捨てたのか??
* マッサノブ夫婦は「飢餓で苦しむ人々を救え」と言ってます
* 講習会の参加人数を水増し報告。当然お弁当も余ります
* 一汁一椀。聞いて呆れます!
* マサノブ君、「講習会は、弁当持参」に改めるべし! 「弁当持参」に改めるべし!
|
|