| [6062] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <146> |
- ハチの一刺し - 2016年12月13日 (火) 09時23分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <146>
一発逆転を狙ったマサノブ君の「教団再生案」は 線香花火に終わった! ミサイル ⇒ 変幻球 ⇒ 線香花火 で空しく消えた
* 水と油の一時妥協は所詮、ムリだった。
* 本流掲示板で、その矛盾を突かれ失速自爆した。
* 最大の失敗は、「宮澤先生とは和解せず」と言明。さらに「宮澤先生は教団分団の首謀者」と決め付けたことである。この様な発言は事実に反しており、決して許されるものにはあらず。 * マサノブ君は、人格識見、求道心、指導力、求心力、『御教え』の悟りと理解に於いて、宮沢先生の足下には、到底及ばず。天と地ほどの開きあり!
* 宮澤先生こそ「法燈継承」の第一人者であり、『御教え』に最も忠実な方!
* マサノブ君は、自分より優れた人の存在を決して許さぬ陰険で嫉妬深い者
* マサノブ君は、死ぬまで独裁権力の座を確保して置くために、楠本行孝氏を副総裁にすえたいのである。権力と富の維持のための一発逆転の「教団再生案」であっただけのこと!だから失敗に終った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ああ、この惨状!(平成28年2月) 宇治別格本山の現状 =『生命の實相』全巻、読んでいない講師もいる!= =読んだら眠くなる、という本部講師もいるとか?=
会話の空気で分かります!
* 宇治で働いている本部講師たちは、開祖・谷口雅春先生や『御教え』について関心がないように感じます。
* 『御教え』の換骨奪胎、教勢衰退、教団赤字転落などを他人事のように感じて “のほほん!”としている。
* 「生命的国家論」や「金波羅華實相日本国」や「天壌無窮の御神勅」や天皇様の話をしても、ご本を読んでいないので全くといっていいほど理解していない講師もいる。
* ある職員さんは『聖典40巻読んだことない。読んでたら眠くなってくるし。』と笑いながら、あっけらかんと私に言いました。
* み教えを愛し、雅春先生を敬慕して恩返しの心もちで奉職している真剣な人が少なく、企業に就職するつもりで働いてる人が多いのです。
* 雅春大聖師は『人を救うのはまさに真剣勝負である』と聖典中に書かれているのに、人を救う場である道場内部がこのような骨抜き職員状態では…と思う次第です。
* もちろん中には情熱ある講師、職員がいらっしゃるが極く少数です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ああ、この惨状! ここでも教勢衰退はハッキリ! =ポスティングジョイ投稿数の推移は激減 =
* 「マサノブ教」本部HPの出会い系サイト
* このサイトでも最近では投稿する人も少なく限られて来たようだ
* それによると、数年前には2500件前後あった、月間投稿数が、この1月には794件と従来の1/3を切る迄になっている。
* 特に、オフィスが森へ移行する頃から減少が顕著となり、その後もほぼ一直線に低下傾向を示している。
* この寂しい現状、元に戻る可能性はあるのだろうか? NO、NO、
* とにかく人間知マサノブ君のする事なす事すべて失敗! 両軸体制の失敗、地球環境保護とCO2のゼロ運動への信徒の反発、ソーラー発電所の寄付集めの失敗、左翼唯物現象論への転換、本部移転、本部職員の宗教貴族化、全国観光旅行のついでに開く講習会、弁当屋ジュンコ亭の不評―――これが原因での信徒脱退と教団赤字化――すべての責任はマサノブ君にあり!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサノブ君は八ヶ岳の、――― う!詐欺 (ウサギ) =マサノブ・イソベ・ユキシマはお金を抱いて昼寝= =「本流」は亀の如く着実に前進、前身、亀を追い越す=
* 「自然の恵フェスタ」はマサノブ君の欲求不満のはけぐちか?
* 講習会は不評に次ぐ不評!
* 本当は止めたい。だが、教団の赤字補填の為やめられない!
* 参加者人数を捏造しても、毎回毎回減少です!
*「マサノブ教」には『真理』ナシ!
* イベントでしか人は集まらない! 講習会もそのひとつ!
* これが宗教? 救済捨てた悲しきカナリア?世間さまに恥かしい!
|
|