| [6066] 「宗教の衣」を着て・・「反日サヨク」を叫ぶ・・ こんな『講習会』ですね・・ |
- サーチャー - 2016年12月13日 (火) 18時45分
<トキ掲示板(「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板 )>
2688 :トンチンカン :2016/12/13(火) 18:38:59 ID:7Vw8/kHk
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「宗教の衣」を着て・・「反日サヨク」を叫ぶ・・ こんな『講習会』ですね・・
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山口教区の講習会での総裁の講話に悪評サクサク!“合区教区”での講習会開催の理由には笑いました! (4178) 日時:2016年12月13日 (火) 18時19分 名前:破邪顕正
表題にありますように、背教総裁≠ノ対しての信徒の反発は、半端じゃないようです。
わざわざ、その内容を知らせてくださる方が後を絶ちません。
それを総合すると、講習会での背教総裁≠フ話はこうだったようです。
午前中は『如意自在の生活365章』をテキストにした講話でまあ、まとも。
午後は受講者の質問に答える形で、ここで安倍首相への“悪口”をとうとうと述べた由。
あきれて席を立った人も多く、会場はがら空きに。
背教総裁夫妻≠ニも、壇上の表情は頑なな感じで、人を救おうという熱情みたいな気概は皆無。
近県からの応援とか、受講券と弁当とを交換して帰る人も受講者に数えて、何とか数を出そうと必死なのが教化部長。
しかし、そうまでしても、受講者は減る一方。
既に、講習会そのものが、死に体と化している!
こんな講習会ならば、やらない方がよほどまし。
そんな空気が教区内には瀰漫しているということでした。
今回、ご存じのように“合区教区”にして講習会を開催する運動方針が出されました。
何でも、総裁が『ブックレット』の作成に時間を割きたいからというのが、その理由のようです。
それが本当の理由ならば、“無肉マン”なんかの恰好して、自転車に興ずることなんかできない筈です。
結局、背教総裁≠ヘ講習会なんか、やりたくないのだと思います。
だから、会場数を減らしたいのです。
教区の方だって、ホンネではやりたくないのですから、“現象は心の影”、講習会はもっともっと淋しいものとなりましょう。
その一方で、背教総裁≠フ“アカ思想”だけが、信徒を締めつけることとなるわけです。
既に、その兆候がそこ、ここに出ているようです。
事例2つを、参考のために引いておきます。
心ある信徒の皆さん。
「組織」に残って、本当に谷口雅春先生の御教えを伝え遺すことができるか。
本気で考えるときがきているのではないでしょうか。
《事例@…「みすまるの珠」「ひろば」より》
「カエルの楽園」が地獄と化す日 <2016.12.5 二代目一寸法師>
八ヶ岳に本部 (国際本部であって、教団本部ではない) を移してサイクリングに興じている隙に、お隣の大国が、わが神州日本を略取することを“核心的利益“と定めていることに気づいている人は少数です。
お隣の大国は生活空間ではなく、生存空間の危機に直面している状態だから日本略取が、かれらにとってはワクワクする夢の実現になるのです。
さきの役員改選で、「尖閣の一つや二つ、お隣にやればよい」と語っている人物が組織の役員に就任している事実をみて、天を仰いで嘆息を吐くばかりです。
われらは、どこで道を間違えてしまったのでしょうか。
『「カエルの楽園」が地獄と化す日』(百田尚樹+石平共著)を繙けば、やがて八ヶ岳山麓に棲息する「モリアオガエルの楽園」も同じ命運を辿っていくのだろうなと、確信が深まるばかりです。
(2016.12.5 二代目一寸法師)
《事例A…「トキ掲示板」より》
生政連板
5740 :トキ :2016/12/13(火) 12:48:
友人が奈良教区の行事に出席したら、民進党の現役の国会議員が座っていたとの話を聞きました。
これは、その国会議員が個人として出席されたのか(それなら問題はない)、あるいは来賓として招待されたのか、何か情報をお持ちの方はご教示ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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