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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[6088] 『宗教問題』秋季号、「生長の家が政治の中で目指したもの」(貴康先生インタービュー)は、過去の出来事の感想だけで、御自分が開祖・谷口雅春先生の孫としての自覚と使命に基づく「生長の家」の将来展望が何も語られていない。こんなことでは狂乱総裁マサノブによる「生長の家」の完全解体を傍観しているだけではないのか?!!
上泉信綱 - 2016年12月14日 (水) 19時39分




『宗教問題』秋季号、「生長の家が政治の中で目指したもの」(貴康先生インタービュー)の一部転載です。


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――― 現在の教団への違和感

<質問> 現在の生長の家に関してはどういうご感想ですか。谷口雅宣・現総裁は環境保護活動に熱心で、また今年七月の参院選に際しては「与党を支持しない」といった声明を出すなど、「エコロジー左翼」とも呼ばれるような路線を歩んでいますが。

<お答え> 谷口―― 現在の生長の家は、「天皇国日本」の旗を降ろした点からも、明確に雅春先生の教えから外れていると思います。教団の出版部門が雅春先生の著作の一部を絶版にしたり、また現総裁の雅宣さんが雅春先生のお考えを否定するかのような発言をしたりといったことは、決して許されることではないと考えています。それは三代目の“継承者”としてなすことではないでしょう。


<質問> 先ほど申し上げように、谷口雅宜・現総裁には「エコロジー左翼」という評判もあります。

<お答え> 谷口―― いや、私は雅宣さんを左翼と思ったことはありません。ただ、古いものを否定的にとらえ“自分流”にやりたい人であるのは事実だと思います。その自分流があまりにも雅春先生時代への反発に感じられることが多く、その時代に生きてきた人からは左翼的に見えるのではないかと思います。変えることはならないものと、変えていいものの判断が間違っていると思います。今の教団上層部も、ほとんど自分のイエスマンで固めてしまって……。忠告してくれる人がいない。これでは正しい判断はできません。清超先生の体制は、決してそんな風ではありませんでした。清超先生は雅春先生の教えを受け継いでいくという、ご自分の役目を自覚され、専制的に振舞うようなことはまったくなかった。当時の理事会も、かなり徹底した合議制でした。しかし雅宣さんの時代になっていくにつれ、雅宣さんはどんどん「自分がやりたいからこうするんだ」という態度を前面に出してきた。伝統を重んじる保守的な人からは、左翼的に見えるのでしよう。


<質問> その“自分流”のーつが、現在の生長の家が組織を挙げてやっている環境活動であるわけですか。

<お答え> 谷口―― そういうことになります。私は環境活動というのは、別に悪いことではないと思います。しかしそれは、宗教団体がまず第一に取り組むものではないのではないか、とは思うのです。宗教団体にとって一番大切なことは、教義をきちんと世に示して、信者の方々に救済への道を説き続け、救済を実践することのはずです。現在の生長の家は、そういう宗教団体として行うべき“基本”をないがしろにして、環境運動のみにのめり込んでいる。これはやはり、ちょっとおかしい。国の生命、人の生命を守るという教えの中からバランスよく取り組むべきです。


<質問> 谷口雅春さんの教えがないがしろにされている点に関しては、どのような理由からなのでしょうか。

<お答え> 谷口―― 先ほど申し上げたように、雅宣さんは本当に「自分かやりたいようにしたい」という思いが強い。雅春先生の教えを“継承”していくことよりも、自分で新しい何かをつくろうとする気持ちの方が強いのではないかと感じています。そして、そういう姿勢について注意しようとする人を、雅宣さんはどんどん教団から排除していきました。私が平成17年に生長の家を退職することになったのも、異見を言い過ぎたことが原因だと思っています。


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貴康先生のマサノブ教団の現況発現は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を受け継いでいずに「間違った方向」へ進んでいる、と発言されたことを読んで、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉している本流を中心とする信徒さんたちはわが意を得たりと喜んでおられるでしょう。


しかし、この程度のことは「マサノブ教団」の客観的観察にしか過ぎないのであります。「このような客観的な間違った事態の進行に対して、開祖・谷口雅春先生の孫に当る御三家三先生の将来展望と、如何にして開祖・谷口雅春先生の御心を実現して行くかの御覚悟のほどが全然示されていない通り一辺の軽薄な無難なインタービュー発言であると云う印象を強く受けたのであります。


貴康先生の「現在のマサノブ教団」に関する違和感なるもののうち、大いに問題点があると考えられる<お答え>の中から抽出してみますと、――

『 私は雅宣さんを左翼と思ったことはありません。ただ、古いものを否定的にとらえ“自分流”にやりたい人であるのは事実だと思います。伝統を重んじる保守的な人からは、左翼的に見えるのでしよう。』


この発言は好んで争いの種と成る発言はしないと云う貴康先生の兄思い、兄弟として出来るだけ兄マサノブを護ってあげたいという恩愛の兄弟感情のなさしめるところからきたのでしょう。しかし、マサノブ狂乱総裁の言動は明らかに開祖・谷口雅春先生の『生長の家』完全解体と『御教え』の根幹部分の完全抹殺である事は本流信徒さんの誰に聞いても間違いはありません。開祖・谷口雅春先生の『生長の家』と『御教え』は疑いも無く人類史上最高の“至宝”であります。問題は、この“公”の部分と、兄思い・兄弟としての恩愛の絆という“私”の部分を、貴康先生は“私”を優先させて“公”を第二の順位に於かれていることであります。

事と場合によっては“公”の優先のために「泣いて馬謖を斬る 」覚悟が要求されます。この辺のお覚悟の程が全然感じられない内容であります。


開祖・谷口雅春先生の『御教え』を自己人生のバックボーンとして生き、子孫末代までこの真理を伝え残そうとされた熱心な信徒の人たちは狂乱総裁マサノブに対して非常なる落胆を感じて、死んでも死に切れない思いであります。

このような信徒さんたちへの思いやりが貴康先生のお話の中からは一切汲み取れないのであります。すべて、出来得る限りでの兄・マサノブに対する擁護弁護に終始しているように感じられるのであります。


貴康先生は、『 私は雅宣さんを左翼と思ったことはありません。ただ、古いものを否定的にとらえ“自分流”にやりたい人であるのは事実だと思います。伝統を重んじる保守的な人からは、左翼的に見えるのでしよう。』とインタービューのなかで仰っています。


しかし、マサノブ狂乱総裁は、明確な名簿登録した正式な共産党員ではないかも知れませんが、その思想は全くサヨクの思想そのものであります。ムツカシイ理屈はさて置き、次のような簡単な狂乱総裁の発言からしても反日サヨクの思想とは同一のマサノブ思考であります。だから、本人はサヨクではないと幾ら自己主張しても、また貴康先生が如何に兄思いであっても、事実はマサノブ思想は反日サヨクである事は歴然としているのであります。

1、「自衛隊は人殺し集団である」との発言

2、「愛国心の行き着く先は戦争である」との発言

3、「戦争法には反対である」(安全保障法制の廃止)発言

4、「安倍政治はひどい政治だ」(「アベ政治を許すな」)発言

5、「民主主義とは期間限定の独裁制だ」の民進党と同じくマサノブ政権も完全独裁制である。

6、狂乱マサノブの「生長の家焚書坑儒」は、ソ連・北朝鮮・共産中国の反対者の徹底粛清と同じ。

7、「サヨクのデモに参加したい」発言

8、度重なる天皇陛下侮辱発言

9、産経新聞は悪い新聞、朝日新聞はよい新聞、購読変更せよ、発言

10、「自民党には投票するな、野党の候補者に投票せよ、との本部指令

11、「憲法改正反対、現憲法護持、女系天皇制導入」支持

12、「俺も遂に独裁者になれた」と友人仲間に語る。


これでも貴康先生は「兄・マサノブは、サヨクではなく、単に我が強いだけ!」と仰られるのですか?


狂乱マサノブ総裁は、明らかに反日思想、反・開祖・谷口雅春先生であり、共産中国については何も語らない処を見ると、最終的には日本を天皇制から共和制国家(大統領制)として共産中国の属領属国化するために、日本国民の心から愛国心、国家概念、天皇崇敬心を無くして行こうとしている。そのための開祖・谷口雅春先生の「生長の家」完全解体であり、尊皇愛国の『御教え』の完全抹殺を最終目標としているとは、貴康先生はお考えにならないのですか? 


単なる兄弟の絆を大切にするための“公”を考えない“私”優先のお考えはチト甘すぎるのではないでしょうか? もっと信徒のことをお考えいただけないものでしょうか?



(67)
Pass

[6091]
独立しろや - 2016年12月15日 (木) 00時51分

2185 :トンチンカン :2016/12/14(水) 16:53:18 ID:7Vw8/kHk
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「今の教団」が・・ 「トンデモ総裁」の <趣味、道楽> の世界をを強引に推し進め
ているのならば・・

ご自分の <教団> を立ち上げて、大いにやればイイのです・・!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・『生長の家』の 名前 を <食い物> にしている 「トンデモ総裁」 こそが、
 ≪獅子身中の虫≫なのであります・・!!


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