| [6106] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <148> |
- ハチの一刺し - 2016年12月16日 (金) 09時14分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <148>
やはり起きてしまった悲しい“惨禍”―― 『観世音菩薩“惨禍”経』 =マサノブ総裁の 「霊的責任」 は重大=
* やはり、『観世音菩薩“惨禍”経』だった。
* 三重県教化部での練成会中の痛ましい事件でした。
* 詳しくは、2月13日付けの「伊勢新聞」に載りました。
* 練成参加した母娘様の上に起きた非常に悲しい事件
* 聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』を追放し、『大自然惨禍』と『観世音菩薩惨禍』に切り替えたマサノブ総裁に霊的全責任がある! 教化部長ではなく自らの進退を考えるべし!
* 『観世音菩薩惨禍』経のもつ霊的悪霊波が呼び寄せた事件、宗教家として責任を自覚し、潔く総裁辞職して教団退去すべし! * お母さまのご冥福と娘様の実相顕現をお祈り申し上げます
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余りにも無責任なマサノブ総裁・・・ これで宗教家といえるのか? =人の噂も75日でシャーシャーとどこ吹く風=
2月12日の三重教化部での痛ましい事件の関する総裁責任―
* 2月14日の愛媛県講習会で触れたのか?
* 「総裁フェースブック」、「唐松模様」では一言の発言もなし!
* 宗教家・総裁なら、全国・全世界の信徒に対し、その霊的原因と総裁責任について見解を述べて当然!
* それに、未だに「冥福と實相顕現を祈る」という発言もなし! どう思う、マサノブ君?
* 多くの信徒は、『観世音菩薩惨禍経』の結果と見ているのに! このままでは済まされぬぞ! 汝は宗教家ならずや? このまま頬かぶりして、責任逃れは決して、決して許されぬ!
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『観世音菩薩惨禍』『大自然惨禍』が原因
法則か? 偶然か? =稀有の出来事の教えるものとは?=
マサノブ君、曰く (「旅人の被災」より) 『稀有の出来事が何を教えているかを正しく知る努力が必要だ』
* 生長の家の「重要行事」が予定されている、その<日時>に合わせるかのような<災害><事件>
@「三重教区の練成会」 & 「痛ましい事件」
A「長崎南部教区の講習会」&「暴風雪警報」
B「新潟越南教区の講習会」&「新潟中越地震」&「講習会の中止」
C「宇治大祭の慰霊式典」&「突然の雷雨」
* 「三重教化部」内の事件が象徴するもの。(三重苦)
@ マサノブ総裁の、本来の『御教え』否定)と教団解体
A 今や、母(恵美子先生)の話は教団のトップシ―クレット。
B 日本の御親である天皇陛下への不敬発言、「鎮護国家」外し。
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