| [538] 大自然の怒り |
- 花子 - 2015年09月14日 (月) 16時12分
ソーラー発電、ソーラー発電と言い。最高の発電と過信し、ソーラー発電の為なら山や森林を多少切り開いてもかまわないとの思い上がり・・・ 今回の洪水は自然堤防の森林を伐採し堤を低くしたこ事が最大の原審と言われている。
ソーラーの為なら何をしても良いとの思い上がりに大自然は怒ったのだ。
しかも猛毒を含む被害に遭ったソーラーパネルをそのまま重機で破壊し撤去している。
原子力発電所の微弱な放射能をあれほど問題視しておいて、ソーラーパネルには全く無防備だ。
宇治城陽市のソーラーパネルも自然森林をどれだけ伐採したであろう。自然。自然と言いながら、自然破壊をする言動不一致、悪霊につかれたマサノブ偽総裁・・・・
こんな人を何時まで総裁に祭り上げているのですか。 取り巻きの理事のみなさま、もうご自分の欲を捨て、人間として聖使命を果たして下さい。
洪水の中ヘリで自分の身を顧みず救出活動をされていた自衛隊の姿を見られたでしょう。
ヘリからロープでぶら下がって、強風にあおられれば命が無いですよ。
人を救出する前に自分の命をかけて居られる自衛隊の方々。
それに控え自分の立場ばかりの現教団の役員幹部のみなさま 恥ずかしく無いですか。 嘆かわしい限りです。
|
|