| [6127] 又もや自らの恥を晒した狂乱総裁マサノブ!! 12・15「読売新聞」で恥さらし広告掲載!! |
- 信徒連合 - 2016年12月17日 (土) 12時37分
「掲示板」より・・・ジキルとハイドの本!!
『“人間・神の子”は立憲主義の基礎』
=12・15「読売新聞」に恥をさらして広告掲載!=
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=987
事情通の信徒は見抜いている! ▼ マサノブ教団は、マサノブの絶対主義的専制独裁制なのに ▼ マサノブの方針に意見をいえば、すべて粛清 ▼ マサノブ教団では、谷口雅春原理主義者の追放のための密告制度 ▼ 「立憲民主主義」とか「地球環境保護」のウラでは「共産党工作員」 ▼ これが狂乱総裁マサノブの「生長の家」解体への真相だ! 「背教総裁≠ノとって都合のよい規約改正が行われ、谷口雅春先生の御教えが守られない独裁的支配体制が布かれたために、教勢はますます低落傾向に陥る危険性を孕んでいる。その先は日本人の愛国心を弱体化させ共産中国の属領属国化とするにあるのだ 」
■■ 狂乱総裁マサノブは、「共産党工作員」の本性を自ら明らかにして、愛国「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺を加速させ、愛国信徒へ「挑戦状」を突きつけてきた! 超高給にかじりつく理事参議たちの不甲斐なさ、こんな最高幹部はもう要らぬ!■■
■■ マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! 誌友会は休会に!「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である!■■
平成28年12月17日 本当の「生長の家」を伝え残す信徒
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<大拡散FAX大作戦!>
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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