| [6138] ここまで堕落した「マサノブ教」相愛会! こんな投稿文を放置して置くとは何ごとぞ! 管理人は投稿者に注意を与え削除すべし!! |
- 武蔵坊弁慶 - 2016年12月18日 (日) 12時04分
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初めまして 投稿者:マリアーナ奈帆子 投稿日:2016年 2月 9日(火)17時21分52秒 本を読めば病気が治るの?この「生長の家」は病気治しが中心の宗教であり出版物の多くは病気が治ったという御利益の話で大にぎわいですね「この生命の実相という本を読んだだけで病気が治る」 とハッキリと書かれていますね。生長の家の教祖、谷口雅春さんの「真理の書かれている言葉を読めば病が治る」の言葉によって膨大な量の書籍を発行して信徒に購読させてる「出版宗教」と世間では言われてるようですね。
また谷口雅春さんは思想に宗教・哲学・ 心霊学・精神分析学などの教説が混ぜこぜに取り込まれてますね。谷口雅春さんは明治26年11月に兵庫県の農家に生まれて早稲田大学に進学したが女性問題を起こしたので養父母から仕送りを断た れて中退して大正3年に大阪の紡績会社に勤めました。ところが会社の上司の姪と他の女性と二股交際をしてから病気を移されてしまい、その病気が姪に移りはしないかと悩み続けたのです。これが後に病気治し宗教の原点となります。しかしこの女性問題が原因で工場長とケンカとなり紡績工場を退職しました。谷口雅春さんは彼女を裏切り平気で二股かける最低な男ですよ。
それに本の中で「本を読めば病気は治る。人間は神の子である。神は病気など造らない。肉体は本来無いものだから病気も無い。もしあると思うならばそれは妄想である。それが病気を生みそして薬は病気があるとする悪念の所産である。病気は無い!肉体も無いと強く念ずる神想観が病気を治す」と書き、これを生長の家では「メタフィジカル・ヒーリング(超物質的療法)」などと言ってます。馬鹿な事を言っては困りますよ!!肉体は物質の集まりとして現実に確かに存在するものであります。
物質である以上はそこに時として傷みが生ずるのも当たり前です。病気になったら医者にかかればいいし薬も飲めばいいのです。病気を自覚し、それを治そうと努める意志と自然治癒力があってそこに医者の治療が加わるからこそ病気は治るのです。そもそも「病気は無いんだと想えば病気は治る」などというのは「痛いの痛いの飛んでけ〜」と親がよく子供をあやす為にやってあげたのと同じレベルのものでです。こんな妄想が教義の中核なのですからこの生長の家の悪質な邪宗教団である事がよくわかりますよ。
また谷口雅春さんは本の中で「現実世界はただ心の現すとこであり心によって自由自在に貧・富・健康・幸福 なんでも現す事が出来る」などと書いてますが これは現実から目を背けて「悪事や災難は単なる妄想に過ぎない」と言っては妄想の世界を作り、場合によっては精神に異常をきたしかねない大変危険な教えです。 現実の世界をあるがままに捉えなければ人間はマトモに生きていく事は出来ません。
また谷口雅春さんは本の中で「人に痛い事を言う人、キューと突く様な辛辣な事を言うような心の傾向のある人は、キューと突かれる、即ち注射をされたりしなければならぬ病気にかかるわけであります」と馬鹿げた事を書いてます。ようするに本を売って金儲けしてるだけですよ。
医学者の中村古峡さんは谷口雅春さんについて「誇大妄想症」と断じていますがその人の著である『迷信に陥るまで』には 「或る有力な新聞記者が谷口雅春に「果して君の本さえ読めば君が大袈裟に吹聴している如く、病気が実際に治るのかい?」と聞くと彼は頭をかきながら「いや、あれは単に本を売り出す為の方便に過ぎない。本を多く売る為にはまず多くの人々を集めねばならぬ。多くの人々を集める為にはなんらかの方便を用いなければならぬ」と答えた」と書かれてます。
ようするに谷口雅春さんは本を売る為に「読めば病気が治る」と言っただけの事で実際はそんな事はないと谷口雅春さん自身が認めてるんですよ。つまり生長の家という悪質な邪宗教団は単なる本の出版・販売を目的とする「営利団体」なのです。
それと谷口雅春さんは「万教帰一」と言って「全ての宗教は唯一の大宇宙(神)から発したものであり様々な宗教や真理はあくまでも時代性・地域性に照らして説かれたものである。実相とは唯一の真理でありあらゆる宗教の本尊の奥にあるもの」と馬鹿な事を言ってます。たとえば仏教とキリスト教では出発点も修行法も更にはその最終目的とするところも全てが全く違います!これを「あらゆる宗教の根元は一つだ」などというのは実に「デパート宗教」らしい無知であり迷妄です。
あなたが単なる金儲けではなくて真の平和を祈るならばお近くの日蓮正宗のお寺へ訪ねて住職さまの話を聞いて信心を始めて下さい必ず幸せになれます
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<コメント>
@ この「マリアーナ奈帆子」さんと言う人は、『生命の實相』を通読したようですが、アラ探しをする為に読んでいるようです。なんだか狂乱マサノブのアラサガシ的読み方と全く同じです。ヒョットするとこの投稿者は狂乱マサノブの影武者だと推測されます。マサノブがホンネを書きたくて書かせたのでしょうね!
A それにしても、この「大麻相愛会掲示板」の面々、特に管理人さんは、全く注意も間違い指摘もせず放って置いたとは何たることぞ! この「マリアーナ奈帆子」さんと言う人は、「真理とは何ぞや?」、「道を求めるとはどう云う事か?」、「人間地上誕生の意義と目的とは?」、「魂のレベル(霊魂の進化程度)とはどう云う事か?」、「宇宙の摂理とは?」については何も考えようとはせずに、只々、開祖・谷口雅春先生批判に終わっているだけであります。
B 大麻相愛会の方々、管理人さん、今からでも遅くありません。「マリアーナ奈帆子」さんに正しき真理を説明し、注意を与え、この単なる撹乱的アラシ投稿記事を削除して頂くようお願い致します。「生長の家」の名誉にかけて!!
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