| [6151] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <151> |
- ハチの一刺し - 2016年12月19日 (月) 09時18分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <151>
「マサノブ教」最高幹部への、――― 辞職と教団退去の勧め! =マサノブ組長・イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカ飾り雛=
* 「教勢衰退」は、民間会社なら「売上激減」
* 「聖使命会費」の急減は、「運転資金のショート」
* 当然、教団は赤字転落、民間会社なら「倒産の危機」
* 幸い、「マサノブ教団」は、ほぼ無借金経営で長年の先輩信徒の蓄積浄財の取り崩しで生きながらえている
* 余剰蓄積浄財で、○百億円?を株式運用してユキシマ金庫番は利ザヤ稼ぎーーー宗教団体が信徒の財で利ザヤ稼ぎはマチガッテいる!
* 豊富な余剰蓄積浄財で、職員は超高給収入、マサノブ組長は年俸5千万円超?、イソベ・ユキシマも5年で一億円の超高給待遇で優雅な宗教貴族生活を満喫中!
* 信徒はおとなし過ぎて、幹部の責任を強く追及せず!
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「栄える会」会長が辞表提出! 狂乱マサノブ曰く、魚も肉食だ! =おたる政寿司の中村社長、愛想をつかす=
* 狂乱マサノブ君、曰く 「魚はノー・ミート運動に反する」!
* 遠洋マグロ漁船はエンジンから大量のCO2を排出!
* 漁船の遠洋航海は、地球温暖化を促進しているからダメ!
* すし屋・魚屋の信徒は、全員商売を変えろ!というのか!
* そこまで言うなら、マサノブ夫婦は、八ヶ岳の山奥で、柴の庵を建てて、完全自給自足の原始生活に戻るべし!
* しかし、現実は信徒の浄財で、近代科学技術の製品に囲まれた優雅な宗教貴族生活! 信徒をバカにするな!!
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今の「マサノブ教団」は、――― 常識以下の世界だ! =マサノブ・いそべ・ユキシマ・オオツカの 最高四首脳は、責任を取って辞職せよ!=
@ 言行不一致の偉そうな説教を垂れる。
A 宗教家でありながら、講習会参加者数のウソを平気で発表。
B 総裁以下の理事参議の幹部や職員は信徒の浄財で超高給年俸を取る。
C 独裁恐怖運営を行い、諫言する者は追放され、有為な人財は居なくなった。
D マサノブ総裁は、父母への感謝を説きながら実母を軟禁状態にしていた。
E 「教勢衰退」・「教団赤字」・「惨禍事件」に対して全然責任を感じていない。
F 開祖・谷口雅春先生の御著書を多数絶版にした。
G 「教団解体」と「開祖の『御教え』の抹殺を最終目的としている。
H 衆生救済を捨て、常識外れの「自転車競走・ママゴト菜園・手工芸品」のクラブ活動をメイン運動として推進。まさに「幼児性退化現象」である。
I 赤字補填のため、信徒の浄財を株式投資して利ザヤ稼ぎ。
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マサノブよ、――― 参加者数至上主義から 信徒を解放せよ! =ウソの講習会参加者数の発表の必要なし=
* マサノブ君は“ 至上主義 ” という言葉が大好き!
* 「参加者数至上主義」・「人間至上主義」・「マサノブ至上主義」・・・
* 「講習会の参加者数を発表しません」と公言した時に、「本当の参加者数 」 がわかる。 」
* 参加者数よりも、実質的な講習会の講話の内容の方が大事。
* ○○教区、3月だけでも2回も、近隣教区の講習会の応援です。
* 日帰りですから、お昼過ぎ頃には、会場をあとにします。
* 往復のバス代1500〜2000円 + 受講券が自己負担になる。
* 近隣教区の練成会参加者も地方講師も、 できるだけ全員応援参加を求められる。何故ここまで『バカ殿』に奉仕しなければならないの?
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