| [6214] 原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿!(1100) |
- FAX作戦推進本部 - 2016年12月24日 (土) 08時52分
「掲示板」より・・・狂乱マサノブ書き込む、―――
どいつも、こいつもスリーパーセルだ!
=ここまで来れば、ヤクザ・マサノブの本性丸出し!=
<「トキ掲示板・組織板」> ▼ もうここまで来たら教団の崩壊は確実ですから、そうなるでしょう。 ▼ 先日も青年会の幹部が、「青年会会員でわざわざ本部に奉職する人がいる。今は確かに給料がいいけど、お先が真っ暗、彼らは何を考えているのだ」、と ▼ 幹部の中には、「総裁はおかしいが、それ以上に本部の理事や参議は何を考えているのだ。このままでは教団が破綻するのは確実なのに、それに気がつかないのか!」と悲憤慷慨 ▼ さらに、「連中は自分が在職中に高給が確保できて、辞めるときには退職金がもらえて、辞めた後は年金がもらえることしか関心がないのだろう。自分たちが辞めた後に教団が破綻するのは気にならないのだ。」と憤慨していました。 ▼ もう教区では総裁の指導がおかしいと考える人のほうが多数派だと思います。
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! ■■
平成28年8月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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