| [6174] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <153> |
- ハチの一刺し - 2016年12月21日 (水) 09時12分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <153>
“『白鳩会』つぶし” だ! 3・1「新・プロジェクト型組織」の発足! =信徒500名への縮小のための大型ミサイル構想=
狂乱総裁マサノブの目的――
* 「マサノブ教団」の狂信信徒500人体制へ
* 信徒数を500人まで縮小すれば、組織管理がし易い
* 「マサノブ教団」は、信徒の浄財の寄付なしで維持できる
* 先輩信徒の教団資産1000億円を順次売却し、株式投資の利ザヤ稼ぎで維持
* 赤字倒産の危険なし。死ぬまで優雅な宗教貴族のママゴト・道楽が続けられる
* 相愛会は大減少、青年会は壊滅、残るは「白鳩会」の勢力を縮小することだけ
* 栄える会の、肉屋・魚屋・すし屋・漁業や畜産業の会員は、ノーミート違反者
* 既存組織の力を削ぐための、「新・プロジェクト型組織」への移行だ!
* これで、信徒の大量脱退は、更に加速。マサノブ君はニンマリ!
* そして、抜け目なく、教団資産を合法的に自己資産化していける!
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異常な『別派・マサノブ教団』! =ここまで来れば、完全に狂っている= =「生長の家」の看板を、即座に返納すべし=
無慈悲・冷酷・排他・忘恩の別派『マサノブ教団』
* 今の「マサノブ教団」では、職員も講師も、開祖・谷口雅春先生を絶賛したら、ものすごい冷たい視線で睨まれます。
* 禁句は「谷口雅春先生」。頭のいい、いや、『ズル賢い肩書きだけの講師』講師は絶対に口にしません。
* 以前雅宣総裁の前で体験談をした方のお話です。雅春先生を絶賛したら、ものすごい冷たい視線で睨まれたそうです。悪寒を感じ怖かった
* その方は立派です。あまりにもあほらしくなり、すぐに退会しました。長年教団で活躍された方です。
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「体験談」と「マサノブ(偽)総裁」 =マトモに聞かずにお絵かき=
* 総裁も白鳩会会長も、体験談の時は別の資料を見たりして聞いていないように思います。(時には、机の上で落書きしている、実際に見た人が居た)。あれでは、一生懸命に話す方々がお気の毒です。 宇治での練成会感想文発表の方が、雅宣氏の横での体験談発表より、断然嬉しかった!と講習会で思った
* 講習会では、全員が、雅宣先生の前で「体験談」ができなくなりました。
* 谷口雅春先生を絶賛したら、ものすごい冷たい視線で睨まれます。講習会で体験談の原稿作成時、雅春先生の御著書を引用したら、相談した方から「引用しないで」と言われました。
* 数年前の事です。知人の講師がご講習会で体験発表。当然のこと雅春先生のお名前が随所に出てきたわけですが、事前のリハーサルで教化部長からクレームが入りました。神想観して書き直してください!どこがどうと言う説明無しでしたが、知人はピンときて、雅春先生のお名前を全部無くしたところ、部長から絶賛されて、当日発表となりましたが、なんとも気の抜けたボヤケタ体験談となっていました。知人は今も講師を続けています。理由はわかりません。先日見かけたのですが、元気なく悄然とした様子だったので、声をかけませんでした。
* 全国的に霊的体験と言うのが、3割くらいはあったと思うのですが、今は総裁がお嫌いだと言う事で教区では「自主規制」しております。
* 数年前から、その部分だけを抜いた「体験談」を講習会で強制されて、主旨と違うためしどろもどろになったり、先祖の霊に申し訳ないと、怒って退会した人も多かったようです。多くは「学ぶ会」に来られたようです。
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「最高」ではなく、「最低」だ! 『国際本部』の『最低首脳者会』 =中でも、マサノブ議長が一番最低= マサノブ教団本部の最低首脳者会議
* 正式名称「最高首脳者会議」、名前だけは“世界最高の機構”のよう
* だが、実は、狂乱総裁マサノブ議長の「宗教貴族のママゴト道楽提案」に全員挙手賛成するだけの会議
* マジメに考えて、ヘンに質問や異見を言えば首が飛ぶ
* 黙って賛成すれば5年で1億円の給料が貰える、ガマン、ガマン!
* 茶坊主に徹し切り、ひたすら定年を待つ理事参議
* それも今年限りか、可哀相に! ああ情けない! * マサノブ・イソベ・ユキシマ・オオツカの最低首脳が辞表を出して「去る(猿)年」だ
* まさに『最低首脳者会議』!!!
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