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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

＜新掲示板の概要について＞

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[6185] 豊に過ごす母との日々。 がんこ親爺 - 2016年12月22日 (木) 00時59分 人間は何歳になっても、”事件”が続くのだなぁと、母(恵美子先 生)を見ていると思う。　九十歳にして、八十年以上も住んでいた 東京の家を離れて高知へ引っ越して来るという”事件”事態、本 人には考え及ばなかつたことだろうし、私達も前から思っていた 訳ではなかった。いざと云う時の祖父母(雅春先生、輝子先生）の お導き、はたまた父(清超先生）が「危ないよ、恵美子を一人に しておいては・・」と鈍感な私だけれど、囁いてくれたのかも知れ ない。　此の歳で一人住まいする危険。周りに手助けする身内が いないこと、誰も傍にいない状態、東京のど真ん中と云う、せわし い環境が、全く高齢者に住みにくくなっていることなど総合すると 私達があの時引き取ってよかった…とつくずく思っている。 母自身も寂しかったらしい。 此の寿美さん（宮沢先生の奥様)の母思いの行動と。 雅宣の俺を生んだ奴と云い、母を監禁した行動。 　その雅宣が生長の家の総裁である。 宗教団体の総裁が法を説き、説教しているのが現在の悲しき 生長の家である。 　　　　　同じ姉弟でも大変な違いである。 　　　　　　　神は見給う。 (25) Pass

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