| [6192] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <154> |
- ハチの一刺し - 2016年12月22日 (木) 09時17分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <154>
『別派・マサノブ教』秀作川柳 =一切反論できぬ狂乱総裁マサノブ君=
@ 森へ行け 金は信徒の 浄財で A 頑張れば 教団潰し 間もなくだ
B CO2なぞ 只のまやかし ホンネ別
C 俺様は 四輪駆動 他は歩け
D ノーマグロ ハウス栽培だぞ ノー野菜
E 家族には 決して読ませぬ 惨禍経
F 世界には 北に東に お手本が
G どこへ行く 皆が見てるぞ 独裁者
* 破れかぶれだ 毒を喰らわば皿までも
* 毎日感じる 冷たい壁か 四面楚歌
* ジュンコよ、やはり今年は 「去る(猿)年」か
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狂乱総裁の正体とは? =見よ!レッテルと中身が違う詐欺教義=
* 今迄生長の家の誌友だった人たちを「自分の信者」にしてしまはうとする。
* 自分の教え(今の教え)を作るためには、ちょいちょい自分の話しの中に生長の家の所説と反対のことを述べて見る。
* 雅春先生の教えには斯う言ふ欠点があるので、自分の教え(今の教え)の方が立派であると恩師(祖父)誹謗の態度に出る。
* レッテルはよく似て「光明講座」とか「光明生活講座」とか云って人を集める。
* 尊師の孫と云ふのであるから、同じ教え(實相哲学)だと思って出かけると、中味は完全にすりかへられてあって、「物質有り(ノーミート)」「肉体有り(右脳・左脳)」「霊魂なし(霊的体験の無視)」と説いて、五蘊皆空を教へられてゐた今迄の信徒の思想を混亂に導き洗脳して行く。
* 目的は、『生長の家』の解体と『御教え』の地上からの抹殺だ。
* そして、信徒の浄財で優雅な宗教貴族のお遊びと教団資産1千億円を合法的にマサノブ家の財産にしてゆく。
* 暴虐三昧故、全く始末に負えないのである!
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教化部長に物申す =練成会で反日・反天皇・反開祖の思想を植え込む=
* 練成会に参加する小学生・中学生・高校生が、将来、反日本・反天皇・反雅春先生に成るのですよ。
* 口先三寸、総裁のご機嫌取りで就任した教化部長も結構多い
* 教団に残り、雅春先生の み教えを伝えるのだ、と自分をだましながら教団改革に立ち上がらないで一生を送っていいのですか?
* 自分を偽る教化部長よ、早く目覚めて下さい!!!
*「マサノブ教」は邪教です。「虚説」です。
* 自然惨禍を読誦する日は、練成員さんが減る不思議。
* 体調不良や、気がおかしくなる練成員さんも目立つ。
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何とも思いません! =だって、悪霊憑依の『マサノブ教団』ですものネ!=
* 最近はどんな方でも辞表を出すのが普通のように思えている、
* 「誰かが辞表を出された」と聞くと、
* 「ああ、そうですか」という感じですね。
* 当たり前の事が当たり前であるのが生長の家です。
* 奇跡でもなんでもありません。 なんて言葉が浮かんでくる。
* お二人の「内なる神の御心」は<邪霊(サタン)>なの?!
* 講習会の参加人数が増えたと発表あっても、「ああ、またか、ゴマスリ教化部長の虚偽の作文数字」と誰も驚かない。
* 静岡県教化部に絶版書が並べてあると聞いても「ああ、またヤラセか!」と誰も驚かない。信徒から集めたか、教化部の売れ残り在庫か?
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