| [6219] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <156> |
- ハチの一刺し - 2016年12月24日 (土) 09時13分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <156>
異義あり! 異義あり! プロジェクト型組織規定 第五条第2項・第3項 =こんなもの宗教団体じゃない!=
* 第2項「メンバー資格喪失」 宗教法人「生長の家」の意図方針に反し、または生長の家の名誉を毀損し、或いはメンバーとしての体面を傷つける言動があった場合
⇒ これに抵触する第一人者は『狂乱ニセ総裁マサノブ』である。
* 第3項「メンバー資格喪失」 刑事訴追による確定判決により、禁固以上の刑の言渡しを受けた者 ⇒ あらゆる人々に扉を開き、受け入れ、「人間神の子・罪業本来なし」と説くのが宗教団体ではないのか? 『マサノブ教』は、宗教本来の目的の衆生救済を捨て去り、宗教界から去ったのだ。
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宗教界では話題もちきり? 狂乱ニセ総裁は、ケチョン・ケチョン! =世界の隅々にまで知れ渡っている=
* 自作自演 孤独な将軍 自画自賛
* 厚顔無恥 短文説教 押し売りす
* 次は何 宗教否定 NPOか?
* 救わんぞ そんな力は 在りませぬ
* 金のある 者だけ集め 練成会
* 剽窃者 腹黒茶坊主 大歓迎
* カルト化か 冷酷非情 信徒無視
* 温暖化 ご都合主義の 空説法
* ここまで来れば 毒を喰らわば 皿までも
* どうせ■ねば 地獄・煉獄 蜘蛛の糸
* 責任は我になし、すべての責任は『憑依悪霊だ』と責任転嫁
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3・27滋賀県講習会+4・66%増し、― ウソ発表の実態判明! =プラスの数字作りに手段を選ばず=
* 隣接する教区はもちろん、遠くは兵庫教区から大型バスを各々3台づつ連ねて参加動員
* 宇治別格本山からの参加者は、一番近い大津の会場ヘ、他の教区からの集団での参加者は、メイン*場である総裁の居る米原の会場を満員にしたいので、距離を伸ばして送り込んだ。
* 大型バス合計約20台が長距離をCO2を撒き散らして往復する。そして、マサノブ君は講習会でCO2削減の環境講話。まさに言行不一致!
* 大型バス約20台?で応援動員は1000人近い。そうすると滋賀教区の参加者数は3300人。前回比マイナス15〜20%減が実態である!(地元の参加数も、おそらく底上げ数字だろう)
* マサノブよ、信徒離れがますます加速しているのを気が付かぬのか?!
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3月27日の滋賀県講習会の内容が判明! =「日本ももっと難民を受け入れるべきだ」と発言=
* 肝心の内容ですが、最初の総裁の話は、やはり長々とどうでも良い当日のスケジュールの説明が続き、退屈だった。
* 質問のコーナーの説明で「私が答えられる質問だけしてください」と。会場内に笑い(失笑?)が。* 午前のご講話では、ベートーベンの第九の楽譜を画面に出し、その後、第九の合唱の音声を流して、楽譜があっても歌わなければ聞こえない云々という説明で、実相と現象の説明をしたとか。
* 午後の質疑応答では、ドイツをはじめとした欧州の難民問題についての質問があり、「日本は4名しか難民を受け入れていない。これは少なすぎる。日本ももっと難民を受け入れるべきだ」と答え。
* 難民・移民・外国人労働者・外国人研修生・ビザ無し観光客の無制限受け入れは、テロ・工作員がどれ程含まれているのかの危険性、についてマサノブ君は無関心! まさに反日工作員?・マサノブである。
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