| [6231] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <157> |
- ハチの一刺し - 2016年12月25日 (日) 08時16分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <157>
オレは、『消灯継承者』だ! = マサノブ君、ポロッと本音が出てしまった! =
* 暁子様が本部講師補を合格されたんですね。合格者8名という超難関を突破! これから、 消灯継承者 の道を歩まれるここと思いますが、本部練成道場の諸行事に積極的に、ご参加いただきたいと思います。
* マサノブ君の作った試験問題で合格、この重要要点に注目すべし!
* 開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』で回答を書けば不合格!
* 本来の『御教え』と「マサノブ教」の「今の教え」とは、正反対の内容
* 従って、合格した現代の講師は、全員「マサノブ教」の講師であって、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』の講師ではない。
* 全信徒は、この重要点を見逃してはならない。洗脳されてはならない。決して、洗脳されてはならないのである!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサノブ(偽)総裁の出題で合格の本部講師は・・・ 『生長の家』本部講師ではない! 「マサノブ教」本部講師である!
その理由、――
@ 反開祖の「サヨク唯物現象論」で解答を書けば『合格』
A 開祖の『御教え』――天皇国日本の理念で書けば『不合格』
B 真理の証し『体験談』の重要性に言及すれば『不合格』
C 病悩苦の衆生救済よりも地球の救済が優先すると書けば『合格』
ならば、『生長の家』から『マサノブ教』へ看板を書き替えよ! マサノブ(偽)総裁、答えて曰く、――
* 『生長の家』看板は、金のなる樹だ、打出の小槌、死んでも絶対放さぬぞ!! この簡単なことが何故分からぬのか?
* ああ、恐ろしや この執着心! これでも宗教家と言えるのか? 汝を待つのは、地獄・煉獄・クモの糸!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんな現状に誰がした?! =昔からの信者に害を与えるなよ!=
* 昔は皆が神を信じ、お互いに心から話合えた。
* 谷口雅春先生を称え縋り信者同志が喜びい一パイだつた。
* 初対面の信徒さんでも、十年の知己の如くで話し合えた。
* お互いが祝福し宇治で会うことが、本山に行く事が楽しみだつた。
* 極楽浄土の雰囲気が味わ得た生長の家。
* 以前は道場は本当に極楽浄土でした。みんなで讃え合い喜び合い、心が通い谷口雅春先生の教えに心が一つでした。その時代は谷口先生と言えば谷口雅春先生の事でした。
* 釈迦でありキリストさまでした。各種の行事の後には必ず素晴らしい体験発表が聴かれたものでした。又入るのも出るのも自由でした。 しかし喜び溢れる雰囲気は入ってくる人の方が多かったのです。
* 道場で救われた人たちは喜びの表現として進んで奉納金の寄進をされました。私たち当時の青年はそのような愛念で全国大会の費用も助けて頂き、夜行列車の大和で30人〜50人の参加をさせて頂いたものです。
* 喜びが喜びを誘い大喜びとなる。が当時の生長の家道場でした。
* 其れを、お前・マサノブが破壊してしまったのである。 謝れ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだか、よく分からない! =内部矛盾のマサノブくんの肉体頭脳知=
* 輸出入や観光旅行で飛行機や船舶を使う。CO2が沢山出る。出る出る出る・・・。
* マサノブ教団は、鎖国を目指すのだろうか?
* グローバル化と鎖国、何だかよくわかりましぇ〜ん。
* 形も斬らず、立場も斬らず、悟りに執せず、迷いに捉はれず、眞理にも固執せず、と云って眞理を破るのでは無論なく、八方無構えで、一切を生かしながら、一切を完成する、これによつて一切の立場が生きて來て、一切の形が生きて來るーーこれが生長の家の本當の境涯である。
* 谷口雅春先生は肉食をお勧めには当然成られませんでしたが、禁じたりは致しませんでした。食事は野菜にしろ、魚肉にしろ、生命を戴き、その小さき生命の命を摂取して、自己の生命の使命を完成する事であり、感謝して戴く事を教えて頂きました。
|
|