| [6272] 「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿!(1128) |
- FAX作戦推進本部 - 2016年12月28日 (水) 08時42分
「掲示板」より・・・
菅直人(元首相)「森のオフィス」を訪問
=マサノブが招待したとも言われているが?=
「トキ掲示板」より
菅直人ブログ、「宗教と原発」より * 仏教界では多くの宗派が脱原発に傾斜している。またキリスト教でも原発の廃止を求める動きが強まっている。 * 私は先日、生長の家の山梨県北杜市に建設された新しい本部「森の中のオフィス」を訪ねた。 * 国産材を使った木造の建物で、徹底した省エネの建物。太陽光発電、太陽熱暖房、バイオマス発電を備えた自然エネルギーによる エネルギー自給のオフィスであった。生長の家も脱原発を明確にし、環境重視の路線を強めている。 * 原発の問題は人間と科学技術の関係をどう考えるかということにつながる。私は学生時代、核兵器に反対する科学者が集った パグウオッシュ会議に関心を持った。人間を滅ぼす核兵器を人間が開発した矛盾。原発も同じ矛盾を抱えている。 * 安倍政権は日本の原発を再稼働させ、さらにイギリスにまで原発建設費用を貸し付けようとしている。 * 目先の利益だけを考え、子や孫の将来の安全を無視した狂気の政策だ。 * 全ての宗教団体が原発に反対という一点で結集すれば 政府の方針を覆すことができる。
▼ これも、マサノブの次の総選挙対策か? 野党連合政府樹立を目指して!
■■ 狂乱総裁マサノブは、「共産党工作員」の本性を自ら明らかにして、愛国「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺を加速させ、愛国信徒へ「挑戦状」を突きつけてきた! 超高給にかじりつく理事参議たちの不甲斐なさ、こんな最高幹部はもう要らぬ!■■
■■ マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! 誌友会は休会に!「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である!■■
平成28年12月28日 本当の「生長の家」を伝え残す信徒
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<大拡散FAX大作戦!>
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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