| [6263] 続報! 惨憺たる和歌山講習会! =午後は、有名な「黒潮市場」買物をエサに他府県から相互援助!= 午後はガラガラ講習会!! マサノブ唖然!! |
- 信徒連合 - 2016年12月27日 (火) 11時01分
「掲示板」より・・・続報!
惨憺たる和歌山講習会!
=午後は、有名な「黒潮市場」買物をエサに他府県から相互援助!=
「トキ掲示板」報告 ▼ 和歌山教区の講習会 3129人 前回比 ▲21.42% ▼ しかし、この数字も作られた数字 ▼ 和歌山の講習会に行った人から当日の様子を聞きました。京都第一教区からはバス2台で参加したそうです。友人は、「和歌山の黒潮市場に帰りに寄る」と聞き、そのついでに講習会に行くつもりで参加した。 ▼ 京都第一教区からバスで行くのは本当に久しぶりだったそうで、遠足気分で参加したとか。 ▼ メイン会場でしたが、ガラガラで、午前の講話が終わると大半が帰り、閑散とした風景だった。講話の内容は、友人の感想では「いつも通りの内容で、進歩を感じられなかった」とか。 ▼ 午後2時になると、楽しみだった黒潮市場に行くので、京都の人達は一斉に帰ったため、会場はガラガラになったそうです。和歌山が大幅な減少になったのはご存知の通りですが、近隣教区の動員をかけてこの数字ですから、実際の減り方はもっと酷いはずだ、というのが友人の感想でした。現場の実情をお知らせし、本部の皆様には反省を促したいと思います。 ▼ このことから言えることは、信徒のマサノブ@」れは思いの外、進行していること。だから、勢い、信徒の中には、狂乱総裁≠諦めて、4代目候補が早く登場しないかと、そこに一縷の望みを託しているということではないでしょうか。 ▼ 従って、和歌山教区のみの参加者数は、前回比実質▲40%以上の減少であったかも・・・
■■ 狂乱総裁マサノブは、「共産党工作員」の本性を自ら明らかにして、愛国「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺を加速させ、愛国信徒へ「挑戦状」を突きつけてきた! 超高給にかじりつく理事参議たちの不甲斐なさ、こんな最高幹部はもう要らぬ!■■
■■ マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! 誌友会は休会に!「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である!■■
平成28年12月27日 本当の「生長の家」を伝え残す信徒
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<大拡散FAX大作戦!>
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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