| [6267] 「非・生長の家(マサノブ教)」・・ 今年の10大ニュース |
- 信徒連合 - 2016年12月27日 (火) 23時14分
<「非・生長の家(マサノブ教)」・・ 今年の10大ニュース>
●教団最大の「スリーパーセル・マサノブ」による“生長の家・赤色革命の年であった●
@『サヨク生長の家』 正式な<発進宣言>
・『自民党へは投票するな!野党連合政権候補へ投票せよ』と云う<本部指令> ・「誌友会テキスト」の<サヨク化> 『日本会議の研究』・『週刊金曜日』・ 『人間神の子は立憲主義の基礎――なぜ安倍政治はいけないのか?』
・ポスティング・ジョイでも 「共産党 バンザイ!」
・安倍首相 VS マサノブ の戦い開始
A 「教化部の統廃合」スタート 一年後から講習会を4年に一回へ!!
・とりあえず12教区を6合区へ やがては9つの統轄教化部制へ 最後は「森のオフィス」一ヶ所へ縮小?
B 『ニセ経』の <惨禍現象> が顕著に現出
・「宇治別格本山」 & 「職員が自殺」 <平成28年3月> ・「三重教区の練成会」 & 「殺傷事件」 <平成28年2月> ・「長崎南部教区の講習会」&「暴風雪警報」 <平成28年1月> ・「新潟越南教区の講習会」&「新潟中越地震」&「講習会の中止」 ・「宇治大祭の慰霊式典」&「突然の雷雨」
C 講習会の『受講者数』が 全国的な<大幅減少>が顕著に
・「近隣教区」からの、大型バスを連ねての<応援動員>にも拘わらず
・「サテライト会場」の異常なまでの<増大>(業者との裏取引のうわさも?)
D 極めて特異な「マサノブ」の<教義解釈>が鮮明になった。
・「大調和の神示」解釈――「人間と自然」との調和を説いたもの、「人間 同士」とは調和の必要性はない! これが新文明の構築原理であるのだ!と?!
・「(マサノブ教の)真理は、汝を不自由ならしめん!」 教団内では、言論の自由なし! お金のために(マサノブに)魂を売らねば生 きていけない!
E 教団指導部が叫ぶ「立憲主義」とか「民主主義」はデタラメ、<独裁>です!
・全国的に「大物幹部」の脱退加速
・「教団の将来」は、人財倒産か? 発展性全然ナシ!
・<裸の王様> 「孤立化現象」ますます顕著に
・マサノブを「総裁」と奉る、<最高幹部の無責任意識>の広がりが、「教勢衰 退」を更に 加速 させている!!
・イソベ理事長・ユキシマ副理事長も5年で1億円の報酬を優先、タマシイ売っ て責任を何も感じず!
・マサノブは「教勢衰退、教団赤字転落の責任」を全然感じていない!
F 狂乱総裁マサノブの、前代未聞の責任転嫁「親不孝論」本音発言が出現
・清超先生を「オレを孕ませた奴!」、恵美子先生を「オレを産んだ奴!」
・「こんなオレにしたのは、清超先生と恵美子先生の教育が間違っていたから。 またその父母に当る雅春先生と輝子先生の子供の育て方が間違っていたから だ」と
G 新・プロジェクト型組織発足 (「白鳩会」の実質的解体)
・自転車部・家庭菜園部・クラフト部活動が最大運動方針
・立教記念日・世界平和祈願の総本山自転車競走を挙行
・全国教化部へ「自転車通勤者・家庭菜園実行者の報告書」を本部へ提出指令 (オカシナ、オカシナ報告書)
・メガソーラー発電所建設寄付金(宇治と福島)は集まらず、結局教団資金(永 代供養料)で穴埋め建設!
H お遊び『宗教貴族』のバカさ加減が鮮明に
・フェスタ祭の自転車競走で、昨年は「バットマン」、今年は「無肉マン」と なって、自己の<趣味、道楽>に 浄財 を使って平気で堪能!
・ノーミート運動の狂気的拡大
・マグロも肉食!、ペットにも肉の缶詰を使うな! 寿司屋・酪農家・遠洋漁業 者は転業すべし!
I バッシングの嵐にも負けず 「弁当屋・ジュンコ亭」だけが益々元気に?
・弁当の材料費は「ノーミート運動」拡大の必要経費として、マサノブが決済印 を押す!
・ジュンコの<老後の信念> 「毒喰らわば皿までも、閻魔の庁も何のその!」
・今や、「教団」を 裏で操る <影のボス>
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