| [6275] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <160> |
- ハチの一刺し - 2016年12月28日 (水) 09時45分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <160>
新たな方針「自転車での配達・配布」 A
4人組がまず手本を! =独裁政権首脳陣4人組、雅宣・磯部・雪島・純子=
* まず、雅宣総裁、イソベ若頭、ユキシマ金庫番、ジュンコ影の帝王の4人組は手本を示し、各誌友さん宅へ自転車こいで届けてみせよ!
* ご自分たちは、趣味だけで、自転車(マウンテンバイク)を 乗り回しておいて、総裁夫妻は、冬は、雪道でも大丈夫だという 特殊な 高級自動車に乗って遊ぶ。
* それで居て、全国の高齢者になられた信徒の皆さんには、自転車に乗って配れ!とは??? 転んで怪我した時のために、傷害保険には自分で加入せよ!
* これが事実でしたら、まるで、雅宣総裁ご夫妻、教団本部は、悪代官集団?
* 自転車で普及誌配布!って、共産党の真似かな?
* しかし、日本共産党員の高齢化で、自転車に乗れなくなる党員が続出して『赤旗』の配達体制が維持できなくなっている?
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新たな方針「自転車での配達・配布」 B 奉納金まで命令する! =美辞麗句、信徒を働かせて奉納金を巻き上げる=
* 日本共産党の赤旗早朝配達員には、週休1日〜2日で月に3万5千円〜とあります。
* 「マサノブ教」では配布する人たちに給与を払うが、そのままメガソラー発電所資金に寄付せよ!と強制する。
* つまり、タダ働きと自分で傷害保険に加入しろ!と強要する。
* 言う事だけは立派過ぎる! 《「自転車から平和を」−ペダルで進める“自然エネルギー拡大運動”》
* 天から見たら人間も自然の一部、しかし実際は自然の一部である人間を踏みにじるような冷酷な血も涙もない得手勝手なお達し
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こんな事すら理解できないマサノブ君 “職位”は同じでも『格』は別! = マサノブ君“同格問答”で又もや白旗完敗だ! =
* マサノブ君は、“総裁”と名が付けば「同格」だと主張してやまない。
* 雅春先生 = 清超先生 = マサノブ先生
* でもね、<師>と<弟子>の差は・・ 「歴然」としているのです・・・ <総裁>という「職位」については・・ 皆さん<総裁>で、同じですよ!!
* もね、<師>と<弟子>の差は・・ 「歴然」としているのです・・・ <格が違います>「雅春先生」は<師>なのです!!その他はすべて<弟子>!!
* 根拠 @――― 開祖・谷口雅春先生の御昇天後は < 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』 ⇒ 二代以降の総裁 >
* 根拠 A ―― 「法燈継承」=「嗣法」の真義 < 一杯の盃の水を零さず残さず、そのまま次の盃に移し替える事>
* こんな常識的な簡単なことが分からぬマサノブ君! 総裁の資格なし!
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仏性を観て、思い切って引っぱたこう! =マサノブ狂乱総裁!悪く思うなよ!=
* 現在、生長の家の状態は極めて残念かつ悲しい状態になっています。
* このような状態になった原因は、どうも一人のお方にあるようです。
* そのお方に退陣していただきたい。
* しかし、退陣してくださらない。
* また一方、生長の家の本来の教えは、「不完全はない。人間はみな神の生命そのものである」です。
* 私たちは、そのお方の実相円満を見ながら、そのお方の誤りを遠慮なく指摘し、正していきます。禅寺で師家が参禅者に合掌して、遠慮なく警策で引っぱたくように。
* そのうえで、その方が心を入れ換えて退陣してくだされば結構。退陣してくださらなければ、さらに神性・仏性を見て引っぱたくまで…。
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