| [6311] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <162> |
- ハチの一刺し - 2016年12月30日 (金) 09時15分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <162>
得手勝手な『短文説教』! =まさに説教強盗・言行不一致そのものだ!=
「時流」「流行」「他人の評価」など、外のものを基準とするなかれ。自己内在の神に聴き、神の御心に応える道を行け。(5月2日)
マサノブ君は外のものを基準としている!
* マサノブ君は「時流」中心である。「地球環境・自然との共生・グローバリズム」
* マサノブ君は「流行」を追う。「ソーラー発電・クラフト・園芸・自転車」
* マサノブ君は「信徒の自分への評価」を非常に気にしている。
* そのために、「本流掲示板」を信徒には読ませない。読んだ人は処分の対象
* そのくせ、マサノブ君自身は、「本流掲示板」を隅から隅まで目を通している。
マサノブ君の聴く「自己内在の神の声」とは――
* 兄弟を追放し、独裁総裁となれ!
* 母親を軟禁して教団の実態を知らせるな!
* 『生長の家』を完全解体せよ!教団資産を自己資金化せよ!
* 開祖の『御教え』を抹殺し、『マサノブ教』を確立せよ!
* 「生長の家」看板を“金の成る樹・打出の小槌”として活用せよ!
* 以上がマサノブ君の「神の御心に応える道」なのだ!
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大阪教区か? 大阪狂区か? =5・29マサノブ講習会の参加者数の公式発表!=
* 「マサノブ講習会」の参加者公式発表が「正しい」か、「でっち上げのウソ」かが最もハッキリと立証されるのが来年5月29日の大阪講習会である。
* 最大収容座席数 大阪城ホール 17800人、 浪切ホール 1840人、 藤井寺市民会館 1650人、 教化部会館 ? 4会場合計 約2万2千人
* 過去の数字発表は、毎回2万8千〜3万人で全部ウソ
* 今回も、2万2千人を越えると水増しの大ウソとなる。
* さてさて、栗キントンはこの悩みでノイローゼ気味かも? しかし、ウソ発表しなければ年俸1500万円?が減給され左遷!
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得手勝手な『短文説教』!A =まさに説教強盗・言行不一致そのものだ!=
あなたは神の子である。神の子の本性は自由自在であるから、あなたが何かに縛られて動きが制約されたり、誰かの言いなりにならねば生きられないなどということは、あり得ないのである。(マサノブ作「短文説教」)
狂乱総裁マサノブ君は、―――
* この“お墨付き”によって 自由自在、奔放に生きている。
* 彼のいう自由自在とは、自己中心の勝手気まま、という生き方
* 己に甘く、人には厳しい「やりたい放題」な生き方
* 独裁者としての傲慢・驕慢な生き方
* 諫言者がいないため、遂に狂乱状態に達した
* さらに、とてつもない悪霊の憑依で精神錯乱状態だ
* 憑依悪霊は囁く、――「生長の家」を解体せよ!
* 憑依悪霊は囁く、―― 開祖の『御教え』を抹殺せよ!
* 信徒の浄財を自由に蕩尽せよ! 蕩尽しつくすべし!
* マサノブ狂乱列車は、地獄行きの快速超特急!
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ますます衰退、『マサノブ教』! =ポスティング・ジョイの投稿数は物語る=
* マサノブ親衛隊的信者の集まるポスティングジョイ
* 投稿状況推移は、平成12年5月 3000件、平成13年5月 2500件、 平成14年5月 1700件、 平成15年5月 1100 今年5月予測500件
* 背景として、新年度方針に沿って、本部講師による各教区での講演会推進や三つのプロジェクト(自転車、家庭菜園、手作り)によって「倫理的な生活」をしようとの推進がなされています
* が、投稿数でみる限り、その後も長期低落傾向が続いており、止まる気配がない
* 狂乱総裁の『言行不一致』、宗教本来の救済活動の放棄が、熱心な信者の皆様の心へと隙間風が入り込んでいる結果とも受け取れます。
* マサノブ人気は、下る一方。四面楚歌、いらいら、カリカリ、ユデダコ・マサノブ!
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