| [6335] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <164> |
- ハチの一刺し - 2017年01月01日 (日) 10時06分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <164>
得手勝手な『短文説教』!C =まさに説教強盗・言行不一致そのものだ!=
あなたの周りの世界は、あなたの“作品”である。そこに不合理が見えるならば、あなたが「不合理」という色で自分の作品を彩色しているのである。不公平が見えるならば、あなたが「不公平」を彩色しているのである。(マサノブ作・「短文説教」)
<解説>
* 『マサノブ教』は、狂乱総裁マサノブ君の“作品”である。
* そこに、「教勢衰退・赤字転落」という“不合理”が生じた。
* その“不合理”は、マサノブ君が自分で色づけた作品である。
* その“不合理”な「マサノブ教」という作品は、忘恩の作品。
* 忘恩の作品、テーマは「生長の家解体」、「『御教え』抹殺」、
* 古言に曰く、「売り家と唐様で書く三代目!」
* しかもブログ名まで、「枯れ松模様」で淋しかりけり!
* 一代で1000億円の浄財を放蕩、蕩尽し尽くす!
* こんな狂乱総裁みたことない! こんな説教強盗みたことない!
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ああ、情けなやーーー 信徒は、だまされている! =マサノブ教団には真の信仰・求道・幸福なし!=
@ 以前は、最高の『御教え』を広めるよろこびであった ⇒
⇒「受講券をたくさん奉納したら、神様ごとだから、良いことがあります」 ⇒「参加者をたくさん推進したら、良いことがありました。」に変化
A 『森の中へ』はウソ・偽りの書 、実際は ⇒
⇒ 森のオフィスの敷地の広大な畑で、本部職員は、家庭菜園に専念して高給を得ている。 ⇒ 高級リゾート地。書名は『ハイソサエティーなリゾート地へ』が正しい。
⇒ 「自然との共生」でなく、「リゾート地との共生」に、変えないと。
B 「森のオフィス」では、練成会も講習会も開かず
⇒ 優雅な宗教貴族生活、春は花見・夏は涼風・秋は紅葉キノコ狩り・冬は高級薪ストーブ
⇒ 信徒には自転車を奨励、ジュンコ婆は400万円の電気自動車で高級スーパーへ、領収書を残し教団経費で落す食生活は丸かかえ!
⇒ 総裁ご夫婦と、選ばれた本部職員だけが、菜園などを仕事として励み、高給を得て、恒久的に 高級リゾート地で 暮らすのでしょうか。
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何という言い方か?
オレを 産んだ奴、 オレを 孕(はら)ませた奴!
=オレはマサノブで産んだ奴は恵美子先生、孕ませた奴は清超先生=
マサノブ狂乱総裁は、「掲示板」で最大の親不孝発言!!
* 恵美子先生を「オレを産んだ奴」と表現した!
* 清超先生を「オレを恵美子先生に孕ませた奴」と表現した!
* また、マサノブ狂乱の責任は、両親にあると言明していた。
* そのような両親を育てた雅春先生こそ責任を負うべきだ、と。
* そして、恵美子先生を軟禁状態にして監視、姉の宮澤壽美先生の許へ逃れられて幸せに暮らしておられたら・・・・・
* 今度は、「信徒は団結して恵美子先生を救出せよ!」と得手勝手な最高に狂気じみた号令を掛けている!
* 大の親不孝者マサノブは狂気の極限に達しつつあり!!
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「産んだ奴!!」の次は、――― 『孕(はら)ませた奴に聞けウっフっフ』 =信徒の怒りは頂点に達す!=
<悲哀>
* 産んだ奴に聞けが、今度は孕(はら)ませた奴に聞けの言葉に変えたのか、
* 孕まされて生まれて来たのだから雅宣には何の責任もない。
* お前(雅宣)さんが生まれて来たのは孕ませた奴(父清超先生)が悪いのだ自分が生まれて来たわけは孕(はら)ませた奴に聞け。
* よくもそんな言葉が出るものだ。 呆れ返る。 * 孕ませたとか、云う言葉は青少年の不良仲間がよく使う言葉。
* マサノブ、よく聞けよ! 「孕ませた奴」これが父上に使う言葉か。
* 孕ませた奴という言葉. 産んだ奴という言葉。
* 両親にそんな言葉を使う者は、世間宏しといえども余り聞かぬ
* そんな言葉を使ったのは、生長の家狂乱総裁マサノブだけだ。
* 悲しきかな、現実である、地に落ちた生長の家! 汝・マサノブ責任を取れ!
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