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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[594] 『古事記と現代の預言』の ≪出版停止の理由≫ を述べている!!
サーチャー - 2015年09月19日 (土) 19時35分




<トキ掲示板(部室 板/4)>

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4886 :神の子さん:2015/09/19(土) 12:59:33 ID:BdveKcRg  (曳馬野ご一統)

「生長の家をつくったのもイデア論です」について古事記と現代の預言より

日本的思惟に従うならば、日本人は「存在」の根源を神より発したものとしてこれを捉える。日本人には、「存在」はコト(事)であり、神はミコトであり、ミコトとは御言(みこと)であり、"言事不二"であり、みことを漢字にて表現するのに「命」(いのち)なる文字をもってする。存在の根本生命であるものは"コトバ"であることを直感的に知っていたのが日本民族なのである。

基督教では、「はじめにコトバあり」と宣言したが、弘法大師は『大日経』にもとづいて、「聲字即実相」と喝破したのである。「聲字即実相」とは事物の本質即ち実相はコトバであり文字であるということである。コトバに表現し、文字に表現すれば、それは具体的事物になるから、具体的事物の本質即ち実相は結局「コトバ」であり、「文字」であるということを弘法大師は指摘したのである。


このような意味での真理であれば言葉の使い方により争いが出て来るのは当たり前ということになります。『理念』と云う説きかたと『想念』心に浮かんだものとの関係がはっきりしない。

このような説きかたへの疑問により 出版停止 なのでしょうか。
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