| [6698] 「凡庸3部経」は、かなりの確率で作成されると思います・・?! |
- サーチャー - 2017年03月09日 (木) 22時49分
<トキ掲示板(組織 板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4624: 時々閲覧者 :2017/03/09(木) 20:14:48 ID:qbovdZGo
「凡庸3部経」は、かなりの確率で作成されると思います。 これは全く想定の範囲内であります。
総裁先生のこれから為すであろうということを普通の常識の心で推測しても駄目であります。
今までの総裁先生の為して来たことの推移を鑑みればこのことは理解されると思います。
総裁先生は「まさか」しないだろうと思うことを行って来たのです。例えば
1.人様を救わなければならない宗教団体が人の全くいない山の中に引っ越しました。
2.八ヶ岳の自転車競技にもびっくりしました。批判が大きかったのでこれ1回で終わりだろうと皆思ってました。ところが、よりによって総本山でこれを実施しました。
3.バットマンにもぶっ飛びました。これも大批判があり、皆これ1回で終わりだろうと思ってました。ところが無筋肉マンをやりました。
4.総本山の御札をかまぼこ板のような安っぽい木に素人が下手な字で書いたものを3000円で売りに出しました。
5.「大自然讃歌」などというお経を自分で作ってしまいました。大批判があったので、これで終わりだろうと皆思ってました。ところがどっこい続けて「観世音菩薩讃歌」とかいうお経まで作ってしまいました。
6.「人間神の子」の大真理を「人間凡庸の子」にしてしまいました。
他にも沢山あって書ききれません。
以上のようなことから考察するならば、「続凡庸の唄」「続々凡庸の唄」が作られ「凡庸3部経」が作成される確率はかなり高いことが解ります。
要は総裁先生の頭の中は計り知れないので、一般常識の頭で考えてもムダなのです。
総裁先生の本質はまさに「芸人」なのです。それもそんじょそこらの「芸人」ではありません。「大芸人」なのであります。教団随一の芸人は間違いなく総裁先生であります。
「大芸人」大変けっこうでありますが、教団トップにいることがちょっと問題なのであります。
一般には「芸は身を助ける」と言われておりますが、総裁先生に関しては「芸は身を滅ぼす」ような気が致します…
合掌 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|
|