生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6725] 他の人も同じにするな雅宣よ!! 不動明王 - 2017年03月14日 (火) 00時10分 >>子供は小さいときは、母から与えられることを当然に思い、母に要求し、母から奪いながら成長します。しかし、成人して人生経験を重ねるにつれて、親の立場を理解するようになりますから、母をいたわり、母を護り、母に与え返すことで、より深い満足を得、人間的に成長します。これは個人の人生の一般的姿です。<< 以上が雅宣の文章だ。雅宣君、貴方はそうだったんでしょう。 私は子供の時そんな事思ったこともない。早くに父親が他界した私の家庭、男兄弟三人を育ててくれた母親の働きはすごかった、其の姿を見ながら母親への感謝の念を持ちこそすれ、何か母親に注文を付けるような事は一切なかった。母親の素晴らしさを見ながら生長したのだ。 だからこそ偉大な母親の愛を年取ってもしみじみと思われる今日この頃であります。 こんな事を知らない雅宣がかわいそうだ。そしてそれが人を救う宗教者とは、とても言えないのであります。 もう一つ　　>>親の立場を理解するようになりますから、母をいたわり、母を護り、母に与え返すことで、<< 雅宣よこんな事書いて貴方はそれも出来ていないばかりか母親を邪魔者にして、追い出したじゃないのか・・・ 自分で上の文章がよくも書けたものだ。 >>母をいたわり、母を護り、母に与え返すことで、<< この一節ですぞ・・・・　この親不孝者が!!! (14) Pass