[6803] さあ、一般信徒の力で<マサノブ城天守閣>へ迫撃砲の雨を! |
- 霧隠才藏 - 2017年03月31日 (金) 00時21分
マサノブ君の實相は完全円満な「神の子」なれども、
現象マサノブは部厚い迷いの雲に覆われ神性隠蔽
『生長の家』看板は、金のなる樹、打出の小槌
死ぬまでは絶対離してなるものか!
表装(生長の家)と中味(マサノブ教)の異なるニセ商品
“真理のツマミ食い”で信徒を騙して大商い
それでも彼は平気の平左、
脚下照顧、反省心なく、自制心なく、教勢急落衰退にも責任感じず
毎日毎日、信徒の浄財で宗教貴族生活を平気で送り続けている
ニセ商品を買わされてしまった勉強不足の信徒は気もつかず
ここにインターネットなる新兵器現われ
サヨク・マサノブ、反・開祖、反・天皇、反・愛国、言行不一致総裁の姿が
「マサノブ教」の真の実体が多くの信徒たちへと情報拡散
今や、絶対独裁者チャウシェスク・マサノブは四面楚歌
10人内外の数人の茶坊主を除いて、彼に対する冷笑・蔑視・蔑みの雰囲気「森のオフィス」に充満す。
以心伝心、マサノブ君は氷の如き壁が次第々々に彼を押し包む
如何に、「生長の家」完全解体と『御教え』抹殺へ予定どうりに進んではいるが
まるで周囲の迫り来る憂鬱な氷の壁の圧力には気力はなえて行かざるを得ず!
「枯れ松模様」の前身「大閑雑感」時代は毎日投稿記事を更新して意気軒昂でありしが、
今は「枯れ松模様」は殆んど開店休業、閑古鳥鳴く
何しろ、ニセモノ商品を売っているのだから、お客は遂に来なくなる日も真近
本当に「唐様で売り家と書く三代目」そのものの「マサノブ教」のこの実態
しかし、彼・マサノブは、持って生まれた高慢ちきな自尊心だけはいささかも劣えず、
彼・マサノブは傲慢なこのメンツだけは人の何十倍も強い
これは、生まれつきの前世・前々世からの神性隠蔽の性格
このメンツは、霊界の巨大悪霊と波長共鳴を起こし、悪霊憑依を招き、
そして又、イルミナティー・フリーメーソン奥の院である西欧エシュタブリッシュメントとの共鳴思考現象を引き起こし、常識的には決して考え及ばない言動を取るに至ったのだった。
彼・マサノブのこのメンツを失いたくないという強靭な意志の力で、「トキ掲示板」の上で、必死の抵抗をしめして、幾他の荒ぶる感情100%で複数のHNでどんどんと際限なく書きなぐっている
“総裁”らしからぬ、この浅ましきスガタ、今や、マサノブ(自称)総裁君は、四面楚歌で
感情的には、イライラ・悔しさ・屈辱・腹立たしさ・・・
この感情は次第々々に限界に近づきつつあり
独裁者は必ず滅びる歴史の事実
噴火山上の舞踏ダンサー・マサノブの狂気の舞いもいつまでもつや
既に、「マサノブ教」の終焉は身近に迫っている
彼・マサノブ君は、正常な判断力を既に失い、イライラ・腹立たしさ・憤怒の心が臨界状態に達しつつある
開祖反逆マサノブの現界寿命と総裁更迭実現の日のいづれが早いか
われわれ、末端信徒は、開祖反逆児・マサノブを更に追い込み、囲い込み辞表を提出せざるを得ない状況へと
インターネット“迫撃砲”をマサノブ城の天守閣へ連続、連続して打ち込んでいくことが目下の喫緊事であります。
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