生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6871] とうとう白旗を掲げて“敗北宣言”の捨てセリフを残して退散したマサノブ（自称）総裁！ 武蔵坊弁慶 - 2017年04月15日 (土) 02時57分 ＜引用転載＞ 739 ：曳馬野（＝マサノブ ：2015/08/06(木) 19:25:46 ID:PtMY/S2c トンチンカンさん、あなたも理解力はあまりないと思いますが、私を雅宣総裁であると考えるような人が、これが生長の家なんて言われましても【阿保ぬかせ】としか言いようがありません。私を総裁であるという固定観念すら越えられない人が無の関門を越えている、笑うしかないでしょう。たんなる信仰でしかない、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。本流派と云わず信仰と云う言葉を言う人は自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですから、でも生長の家は自覚を言うのです。自覚しましたか、したなら自分の言葉で風光を言いなさいよ。ここは訊けさんに暫く渡します。また一月ほど放っておきますので、書くなら部室版に /////////////////////////////////////////////////////////// ＜感想＞ �@　そら出た！　【阿保ぬかせ】この言い方！　これこそマサノブ君独特の表現だ。まさに背広を着たヤクザコトバ！こういう言い方をマサノブ君はよく言うのだ。 �A　「無の関門」と云う言葉にもイヤにこだわっているではないか？　自身が「無の関門」を越え得ていないので、そこを突かれる事を嫌っている。突かれて答えられない前に『私を総裁であるという固定観念すら越えられない人が無の関門を越えている、笑うしかないでしょう。』と矛先を相手に向かわせようとする。マサノブ君の常套手段だ。 �B　『信仰と云う言葉は、仰ぎ見て信ずるという事です。』と云いながら、マサノブ君は開祖・谷口雅春先生の御自覚された『御教え』に数々の物言いをつけて、仰ぎ見て信じようとしない。それどころか開祖・谷口雅春先生の『御教え』を地上から抹殺せんとしているのである。『自分の言葉で風光を言いなさいよ。』と云いながら、マサノブ君の言う自分の言葉は「唯神實相」の言の葉ではなく、左翼唯物現象のコトバではないか？　脚下照顧すべし！ �C　サヨク唯物現象の言の葉では、とうてい唯神實相の言の葉には対抗出来ない。論理的にも勝てないことが解った。マサノブ君は精神的にも力尽き、とうとう白旗を掲げたのである。マサノブ教は、今や「死に体」であるのだ。 (16) Pass