[6908] 現教団を<退会>したことは大正解だった!! |
- サーチャー - 2017年04月25日 (火) 21時13分
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
4908 :トンチンカン :2017/04/25(火) 21:07:20 ID:IIMV1pVY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 現教団を退会したことは大正解だった!!
心が洗われるような、再び青年会時代に戻ったような、躍動感に溢れた全国大会に参加させて戴けて、心からそう思いました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪感激の投稿≫生長の家創始者「谷口雅春先生を学ぶ会」第5回全国大会に参加させていただきました! これからも目覚まし時計活動に励んでまいります! (5967) 日時:2017年04月25日 (火) 17時12分 名前:しろうさぎ
「現教団を退会したことは大正解だった!」 心が洗われるような、再び青年会時代に戻ったような、躍動感に溢れた全国大会に参加させて戴けて、心からそう思いました。
数ケ月前まで教団に居て、教区の講習会はもとより、近隣の教区の講習会への応援、受講券33枚の購入・・・
全国幹部研鑽会、地方講師研修会・・・と、何処に行きましても「環境問題」に取り組むことこそ次世代へ引き継いでいく、最も重要な喫緊の課題であると教えられ・・・
それに加えて「どこの宗教でも教祖の説かれた教えを一言一句、同じように伝えることは¨原理主義¨である」 と教えられ、時間をかけて私たち信徒は、¨洗脳¨されていったのでした。
今にして思えば、「どこの宗教でも」ではなくって、「生長の家現教団では」ということだったのでしょう。
聖使命新聞の横書き、教区練成会でも「国家」「天皇陛下」のお話は消され、講話のテキストも現総裁の著書にとって代わり、ついに 「聖経」から「讃歌」になり…
「ちょっとおかしい」「何だかオカシイ」「いや、かなりオカシイ」と悶々とした思いを抱えながら、暗い心で、総裁のお言葉を借りるとすれば「面従腹背」で、教団に残り・・
本来、「あれはダメ、これはダメ」という戒律のない生長の家から「レジ袋ダメ」「割りばしダメ」「肉食ダメ」の環境路線の「ダメダメ」から、さらにすすんで、「安倍さんを支持してはダメ」そして 「学ぶ会に行ってはダメ!月刊誌読んでもダメ! 学ぶ会の関係者と連絡を取り合ってもダメ!」
と、ダメダメダメは拡がりゆき・・・ がんじがらめのなかでの「信仰生活」は「辛抱生活」でしかありませんでした。
何より、疑問を教化部長にぶつけると、教区の中でマークされてしまうのです。 心ある講師仲間に、コッソリ言うと 「総裁はオカシイと自分も思うよ」 と言われるのに、舌の根も乾かぬうちに 「生長の家の、み教えは生長の家の大神から総裁先生を通してしか出てきません! 生長の家は昭和5年の立教以来『天地一切のものに感謝せよ』との 教えのもと、受け継がれてきました。 われわれは、人間至上主義から脱却して、山も川も草も木も、すべて神、仏のいのちの現われであるという、教えに帰って、総裁先生に中心帰一して、神・自然・人間の大調和した世界実現のため、邁進して参りましょう」
と、声を大にして言われるのに対し、「これもスリーパーセルか(溜め息)」とあきらめモードになっておりました。
昨年夏の「与党とその候補者を支持しない」宣言は、1つの大きな分かれ道になったと思いますが、私たち信徒は、もっと早い段階で総裁の左翼思想に気が付いていた・・・
気が付いていながら、その左翼総裁が舵取りをする船に乗って、左へ左へと漕ぐお手伝いをしていたのです。
航海するには豊富な資金が必要でしょう。 純粋な信徒は資金源です。 盲目的に、或いは、片目を瞑って従ってくれる、都合のいい乗客です。
昨日の全国大会に参加させていただき、尊師のお説きくださった 「生長の家の教えは、小さくは個人の病から、大きくは国家の病まで癒す」 教えであるということが心底、よみがえってまいりました。
ものすごく久しぶりに、「ジュニア友の会の歌」「生長の家青年会の歌」を声高らかに歌い、心は晴れ晴れ!
「私が『谷口雅春先生を学ぶ会』を選んだのでなく、神様が私を選んでくださったのだ」そう思わせていただきました。
それと同時に、大きな反省が生じました。 今大会は、参加目標が2000名でした。 目標を掲げたら、その実現に向かって、ひたすらに邁進しなければなりません。
それなのに、私は、「今年初めての参加だから・・・娘と2人参加しよう」 と、『お客さま』のような気持ちでいたのでした。
大会3週間前になって、支部長さんから 「参加予定の人が行かれなくなったので、誰か推進してもらいたい」 そう言われて、動き出し、推進させていただく中で 「もっと早く言ってもらっておれば、何とか参加したのに・・・」 と言われる方が、あそこにもここにも居て、 「なぜ、もっと早くに推進させていただかなかったのだろう」 と大変、悔やまれたのです。 そんな中、参加を決意してくださった方が出たときは、本当にうれしかったです。
こんなに感動的な、谷口雅春先生の、み教えに溢れた大会に、いくら遠くても、もっともっと本気で推進を進めていくべきだった・・・ そう猛反省いたしました。
昨日の夕方から今朝にかけて、同じ教区で教団をすでに退会している信徒さんたちから「全国大会どうでしたか?!色々お話聞かせてね」
「感動的だったでしょう!お土産は東京バナナでいいよ!」
「今度の勉強会の時、全国大会のお話してくださいね。」 などのメールがいっぱい入っていました。
来年の全国大会まであと300日ちょっとです。 大会でもご指導いただきましたように、拠点を増やすべく、 切れ目のない、きめ細やかなお世話活動と、同じ志を持つ仲間をふやす活動を図りつつ、自らの信仰を深め、三正行を実践し、谷口雅春先生のお説きくださった、み教えをそのまま、お伝えするために、「谷口雅春先生を学ぶ」誌の購読者を拡大していきたいと決意いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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