[6914] 『“愛のある秩序”の実現へ』を読んでの <実感> です |
- サーチャー - 2017年04月27日 (木) 02時45分
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
4912 :トンチンカン :2017/04/27(木) 02:39:48 ID:IIMV1pVY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『“愛のある秩序”の実現へ』を読んでの <実感> です 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 谷口雅宣総裁、この挨拶はブーメラン≠ノなってしまうのではありませんか? (5989) 日時:2017年04月26日 (水) 15時54分 名前:破邪顕正
表題は、谷口雅宣総裁の、2017年4月24日 (月)付けのブログ記事「“愛のある秩序”の実現へ」を読んでの実感です。
総裁はこう言います。
《生長の家は、ゴリゴリの上意下達の軍隊のような組織ではありません。
有機的な運動としての秩序を重んじますが、その運動を展開する人々の間には、血の通った家族同士のような、愛と知恵と命に溢れた温かい関係がなければなりません。
谷口輝子先生は、そういう“愛のある秩序”を希求された人であることをこの機会にぜひ確認されて、これからの運動を先生の御心に沿う形で喜びをもって伸び伸びと展開してまいりたいと念願いたします。》
なぜ、私が、これはブーメラン≠ニなると評したか、おわかりになりますでしょう。
まずは、これです。
《ゴリゴリの上意下達の軍隊のような組織ではありません。》
だったら、昨年の「与党支持せず」宣言は何だったのですか?
ある日、突然、信徒はそれを上意下達≠ニして受けたのではありませんか?
次はここです。
《血の通った家族同士のような、愛と知恵と命に溢れた温かい関係》
そう言うのであれば、高知教区の講習会に行った際、総裁は、谷口恵美子先生に会うべきだったのではありませんか。
きょうだい関係はどうなっていますか?
「温かい関係」を築いていますか?
極めつけはこれです。
《先生の御心に沿う形で》
谷口輝子先生の御心に沿うような心があれば、決して、総本山のご祭神を変えようなどとは考えません。
原宿の本部会館だって破壊したりなどはいたしません。
はっきり言って、私は谷口雅宣総裁の神経が理解できません。
自分のしていること、やっていることを見たら、とてもこんなことは言い得ないとしか思えないからです。
民進党と全く同じで、自分にブーメラン≠ェ返ってくるということがわからないのでしょうか。
それとも、「総裁」ともなれば、そんなことをいちいち気にしなくていいということなの でしょうか。
ともあれ、これが「谷口輝子聖姉二十九年祭」における総裁の挨拶です。
参列者の百余名の皆さまは、はたして、どんな気持ちでこれを聞いていたのでしょうね…。
それにしても、百余名とは何とも淋しい限りではあります…。
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2017/04/post-ddb8.html#comments ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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