[6928] 法灯継承のまやかし |
- 小次郎 - 2017年05月03日 (水) 08時10分
法灯継承とは、総裁の継承ではない。教えそのものを過不足無く受け継ぎ継承することを法灯継承と言うのである。
況んや継承者が付け加えたり変更したのでは最早法灯継承では無く分派立ち上げである。
又仏教においても教えの継承は前僧との面綬により、次期僧侶に継承されている。
一方雅宣氏はいつ清超総裁に面綬されたのか、その事が清超先生の御文章のどこからもででこない。
清超先生には谷口雅春先生がハッキリ書き顕されている。
しかし雅宣氏は平成15年7月、谷口清超総裁欠席の中「生長の家教修会」において、自分は副総裁になった時にすでに法灯は継承されていたのだと清超先生に言われた。
と言い、自分が法灯継承者で有る事を自ら宣言したのである。
自ら語るのであるから、その証拠は無い。
しかし生長の家教規には総裁任期は生涯であって、現総裁ご存命のうちに法灯が継承される事はないのであります。
自作自演の法灯継承劇も、生長の家教規に違反したもので正当な法灯継承者ではないのです。
清超先生の一筆もない、お二人だけの一室での会話で次期継承者本人が話すと言った事柄が正当に認められようか。
これこそ横車を押すと言う事である。
即刻雅宣は退陣すべきである。 即刻雅宣は退陣すべきである。 即刻雅宣は退陣すべきである。 即刻雅宣は退陣すべきである。 即刻雅宣は退陣すべきである。
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