[6939] 昨年夏の参院選の「自民党を支持しない」表明で・・ 地元の共産党員たちが・・ |
- サーチャー - 2017年05月06日 (土) 09時54分
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
4919 :トンチンカン :2017/05/06(土) 09:47:11 ID:IIMV1pVY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 昨年夏の参院選の「自民党を支持しない」表明で・・ 地元の共産党員たちが・・
自宅にやって来て、「赤旗新聞」を持って、共産党支持を呼び掛けてきた!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《現場報告》本日、推進に歩かせていただき、ますます使命感が湧いてきました! (6147) 日時:2017年05月05日 (金) 23時35分 名前:しろうさぎ
本日、早朝から、1日を通し、支部長さん、副支部長さんと一緒に推進に回らせて戴きました。
昨年退会された方々のところはじめ、まだ聖使命会費を納めている方のところなど歩かせて戴きました。
午後からは、フェーン現象でグングン気温が上がる中、「あと、ひとり。あと、ひとり。あの方のところへ行こう。 あの方もいる」と、暑さを忘れ、歩かせていただき、たくさんの方に直にお会いし、お声を聞くことができました。
昨年夏の参院選の「自民党を支持しない」表明で、退会された白鳩さんは「教団が、あの発表をしたらすぐ、地元の共産党員たちが自宅にやって来て、赤旗新聞を持って、共産党支持を呼び掛けてきたのには、本当に困った。共産党支持なんてできない」とお話くださいました。
この方は、退会して、霊牌供養がいちばん気掛かりだったそうで、「谷口雅春先生を学ぶ会」で毎月、霊牌供養を執り行っていただけることを説明し、さっそく霊牌を本部から送っていただくようにして差し上げると、大変安心なさいました。
また、おととしまでは「自分は何があっても、この教団に残ってやっていく!」と名言されていた相愛会員さんは、
「総裁先生の本はもう要らないし、家族も、これなんとかしなさいよ!と言うので、ゴミの日に出すように仕分けしている」とおっしゃっていました。この方も退会なさいました。
本日回らせていただいたお宅の殆どが、日の丸の旗を掲げておられ、教化部でも今は祝日に日の丸の旗を掲げることのない中にあって、さすが生長の家!と感激いたしました。
日本の旗は本当に美しい…つくづく思いました。
講習会のとき、総裁が 「私のことを左翼思想だと批判する人がおられるが、ここにこれ、かけてるでしょう?!これでも左翼思想ですか?」と、チラッと日の丸の旗を見て言われたことがありましたが、玄関の外に掲げてある、この光景を見ていただきたいと思いました。
本日回らせていただいたのは、いわゆる「教区幹部」と言われる人たちではありません。おひとりだけが元幹部でした。
「末端信徒」という表現は、私は好きではないので、使いませんが、幹部として華々しく活動された訳ではなく、毎月聖使命会費を集めて、納めて、先祖供養を欠かさず、講習会では何枚も受講券の愛行をして…
地道な活動を何十年もコツコツ継続してこられた方々で、こういう目立たない信徒さんが、実は教団を支えて来られたのだと、今日改めて思わせて戴きました。
そういう、真面目で善良な心優しい信徒さんたちが、いよいよ総裁に、教団に愛想を尽かし、ノーを突きつけたのです。
いくら教区があらゆる圧力をかけようとも、「谷口雅春先生を学ぶ会」への見方も以前とは違ってきています。
せっかく退会されたのに、他の地区連の人が「名前だけ貸して!」とまた、復活させて聖使命会費を納めている…そんな人にも今日お会いしました。これって「名義貸し」!
『審査』をしたり『名義貸し』をしたり、今や教団は、貸金業社みたい… と呆れてしまいます。
地道に生長の家に挺身、致心、献資を尽くしてこられた方々に久しぶりにお会いし、改めて、心優しい信徒の気持ちを踏みにじった教団、総裁に憤りを感じました。
まだまだこのような信徒さんがたくさんたくさんおられることと思います。
「神の2義も3義も関係ない」
「憲法改正が尊師の御悲願なんて、時代錯誤の原理主義者の言うこと」
「地球がなくなったら生長の家もなくなってしまうから、もとも子もない。だから温暖化を抑制することが喫緊の課題」
そういう「雅宣チルドレン」だけが教団に残って総裁を拝んでいたらいいと思います。
いつもはひとりでしている推進活動を、支部長さんや副支部長さんとご一緒して、連帯感、結束力がつよくなったように感じ、とても有意義な推進活動でした。
今後も、目覚まし時計活動、「谷口雅春先生を学ぶ誌」講読者拡大など、使命感を持って邁進してまいります! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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