[6965] 雅○教は娯楽(会)サークル |
- 直次ぐ - 2017年05月13日 (土) 21時05分
トキ掲示板より引用しました。
トキ氏が自論を述べておられます。
組織としての生長の家が、外部の団体に名簿を出している事はありません。 ただ、幹部の中には、共産党の党員や共産党の共鳴者がいて、そう言う人が自分が所持している名簿を外部に出している事はあり得ます。 しかし、法的な責任という点では変わりはありません。 宗教法人は個人情報保護法の対象外ですが、外部に名簿を流出させた場合は、民法上の不法行為責任が生じるのは同じです。
例えばの話、共産党の人間が生長の家の信徒のお宅を訪問した場合、これは個人情報保護の観点から、生長の家に対して、管理責任に 不備がある、という事で、抗議をするのが良いかと思います。
本部通達により、1年に2ヶ月は、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」なるものを全部の教区で集中的に開催することが義務化されました。 つまり、1年に2ヶ月は、「クラフト」をすることが義務化されるわけです。従来から、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」 なるものは開催が奨励されてはいましたが、1年に2回とは言え、これ以外の内容が禁止されるのですから、驚きです。
本部の通達によれば、
「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」
では、真理の勉強は30分程度で、あとは絵を描いたり、歌をうたったりすることになります から、真面目に信仰の勉強をしたい人にとっては迷惑な話です。別に芸術や美術の価値を否定するつもりはありませんし、それ自体は 大変良いことだと思いますが、真理の勉強とは別の話で、それはそれで別の機会にすれば良い話です。
世の中には深い悩みを抱えて誌友会に来ている人がたくさんいます。そういう人にとっては、迷惑なお話だと思います。 「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」を開催するにしても、あくまでも任意で開催をするべきだと思います。
もはや、 娯楽(余暇・サロン)サークルです。
宗教家(宗教団体)が取り組むべきことでしょうか。
○○総裁は救済を放棄されたのでしょうか。
放蕩○○の道楽です。
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