[6997] 『「鶏の唐揚げ」のメニューで』・・ (河口湖練成道場の「新入社員研修会」) |
- サーチャー - 2017年05月24日 (水) 15時54分
<トキ掲示板(「コメント」板)>
3860 :トンチンカン :2017/05/24(水) 15:48:48 ID:IIMV1pVY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『「鶏の唐揚げ」のメニューで』・・ (河口湖練成道場の「新入社員研修会」)
・<始末書を書かされ>・<半年間の講師資格剥奪>・<ノーミート強制学習>
“森のオフィス”に<密告>する人も・・? <処分>する本部も・・・??? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《驚報!》「鶏の唐揚げ」のメニューで始末書を書かされた上、半年間の講師資格 剥奪や“ノーミート強制学習”! (6408) 日時:2017年05月24日 (水) 14時05分 名前:破邪顕正
またまた、驚くべき情報が飛び込んできました。
河口湖練成道場の「新入社員研修会」で、メニューに鶏の唐揚げが出ました。
そのことを“森のオフィス”に密告した人がいたようです。
で、それが大問題となり、その行事責任者及び総務が、責任を負わされることになったというのです。
表題にありますように、始末書を書かされた上、半年間の講師資格剥奪、更に“森のオフィス”にて「ノーミート」の再教育を科せられたというのですから、これが事実だとしたら、はっきりいって尋常な精神状態とはとても申せません。
現総裁は、2017年4月24日 (月)のブログ記事「“愛のある秩序”の実現へ」でこう申していました。
>生長の家は、ゴリゴリの上意下達の軍隊のような組織ではありません。
有機的な運動としての秩序を重んじますが、その運動を展開する人々の間には、血の通った家族同士のような、愛と知恵と命に溢れた温かい関係がなければなりません。
谷口輝子先生は、そういう“愛のある秩序”を希求された人であることをこの機会にぜひ確認されて、これからの運動を先生の御心に沿う形で喜びをもって伸び伸びと展開してまいりたいと念願いたします。<
どこに
“血の通った家族同士のような、愛と知恵と命に溢れた温かい関係”
“喜びをもって伸び伸びと”
がありますでしょうか。
相互不信あり。
密告制度あり。
処罰あり。
強制学習あり。
口さがない知人などは、今回のカラアゲ処分は、お隣のカリアゲさんと同じ発想としか思えないと息巻いていました。
総裁一家のクリスマス、七面鳥が写真入りで登場して、四本足はダメだが、二本足ならばOK。
そんな解釈が罷り通っていたような気もするのですが…。
とうとう、「ノーミート」路線は、鶏のカラアゲもアウトにしてしまったようです。
どうして、ここまでこういうことに神経質にならないといけないのか。
嗚呼!これでは、ある種の“戒律宗教”と言われても仕方がないではありませんか。
谷口雅春先生の「生長の家」の良さがどんどん無くなって、ますます寒々しくなっている、そんな印象を拭えないでおります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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