[7016] 『人間 神の子』という主張は、「生長の家の教義」の<中核>なのです・・!! |
- サーチャー - 2017年05月31日 (水) 09時22分
<トキ掲示板(せっかく版)>
『人間 神の子』という主張は、「生長の家の教義」の <中核> なのです・・!! (1928) 日時:2017年05月31日 (水) 09時19分 名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「今の教団」を <私物化> している・・ 「フェイク総裁」・・・
<目玉焼き論>の 「黄身部分」 を平然と <変更> している・・・
『人間 神の子』という主張は、「生長の家の教義」の<中核>なのです・・!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2966: トキ :2017/05/31(水) 08:07:27 ID:QEM.IGZw >>2963
もし、この通達の内容が事実なら、明らかに過去の谷口雅宣総裁の言動と矛盾します。
すなわち、過去、彼は、宗教目玉焼き論なるものを主張し、教えの周辺部分は時代の趨勢により変更するが、 中心部分は変更しない、とうたっていました。。
しかし、人間 神の子という主張は、生長の家の教義の中核であります。 その基礎となる「唯神実相」論は、生命の実相の自伝編(第20巻)で、谷口雅春先生がご啓示を受けられた時の内容でありますから、教えの中心部分と評価できます。
生長の家は、歴史を見ても、運動の方針を変えた時期はあっても、この部分を変えたことはありません でした。これを変えるということは、谷口雅宣総裁が組織を私物化したことを意味しています。
同時に、それを変えるということは、今後、総裁が教義の内容を好き勝手に変えられることを意味します。 また、実際、今後も谷口雅宣総裁が好き勝手に変える可能性が高いということになります。
今の本部の指導部は、森田さんや安東さんを口を極めて批判しますが、彼らもそんなことはついぞ していません。
信徒は、この方針に従っては絶対にいけません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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