| [7038] 『父も、母も、命がけで世界平和のために頑張っているのに』 （暁子氏） |
- サーチャー - 2017年06月05日 (月) 19時48分
＜トキ掲示板（「コメント」板）＞
3891： トンチンカン ：2017/06/05(月) 19:43:33 ID:IIMV1pVY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『父も、母も、命がけで世界平和のために頑張っているのに』 （暁子氏）
＜命がけ＞と言ってもね〜〜 その ＜進む方向＞ が 大切 なのです・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜谷口雅春先生に帰りましょう・第二＞
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暁子さんへ、「命がけ」が尊いのではありません。どちらの方向に向かって進んでいるのかが大事なのです。 (6542)
日時：2017年06月05日 (月) 09時30分
名前：破邪顕正
いつも教団の内部情報を提供していただき、私が大変、感謝している「トキ」さんが、今回、こういうことを投稿しています。
＞3887 : トキ 2017/06/05(月)
北海道在住の方から情報を頂戴しました。
北海道で行われたある行事で、本部から派遣されたある講師の講演を聞いたそうです。その中で、飛田給練成道場で谷口暁子先生の個人指導をされた別の某講師がこういう話をされた、という内容の講演がされたそうです。
谷口暁子先生が突然、号泣され、「父も、母も、命がけで世界平和のために頑張っているのに、ネットでは悪口を書かれていて、あまりにもひどいです。」と別の某講師に訴えられたそうです。
このエピソードは、一部の講師により、谷口雅宣総裁が命がけで行動をされている証拠として紹介されています。
形式が伝聞であり、かつ、内容が個人指導の暴露ですから、本来ならネットで紹介するのをはばかる話ですが、すでに多数の人間が集まる複数の講演会で紹介され、不特定多数の人が認識している話となっており、それ以上に現在の本部の方針を正当化するために使われているエピソードですから、問題は特にないと判断し、紹介しました。＜
かつて、白鳩会の幹部会で、“総裁先生ご夫妻を御守りするのが白鳩会の使命です！”と気勢をあげた話を耳にしたことがあります。
今回は、暁子さんの話をもって「組織」の引き締めをはかろうということなのでしょう。
で、私が申し上げたいのは、暁子さんがご両親のことを思う気持ちは大いに多とします。
娘さんにすれば「命がけ」でやっている両親をどうして“悪口”で攻撃するのかというふうに写るのも致し方ないこととこれまた了とします。
しかし、表題にも書きましたが、「命がけ」であれば、それだけで良し、とは言えないの
です。
どちらに向かって「命がけ」なのか、吟味されるべきは、まさにそこなのです。
私に言わせれば、総裁夫妻は、谷口雅春先生の「生長の家」を破壊するために「命がけ」でやっています。
だったら、こちらも「命がけ」で谷口雅春先生の「生長の家」を護るしかないと思うのも、致し方ないのではありませんか。
私どもが言うのが“悪口”というのであれば、なぜ、そんなに“悪口”を言われてしまうのか。
ぜひ、その“悪口”と言われていること、そのこと自体を、自ら検証していただきたいと思う次第です。
なぜ、谷口家そのものがバラバラになってしまったのか？
なぜ、恵美子先生がお山を出られたのか？
暁子さんの、それこそ身の回りの身近な問題から、それを検証なさることを心からお勧めする次第です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|
|
