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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[668] 「理屈屋マサノブ君」はやはり辞職すべきであります。 E ――― 『生命の實相』の教えに忠実に生きる信徒の立場から云えば・・・
上泉信綱 - 2015年09月27日 (日) 09時38分




「理屈屋マサノブ君」はやはり辞職すべきであります。 E 


――― 『生命の實相』の教えに忠実に生きる信徒の立場から云えば・・・



@ マサノブ君は「生長の家」の『御教え』を信じていない。信徒ではない!

A マサノブ君は、真理に対する基本的理解能力に欠けている。それは、霊的に「真理」を把握しようとせず、肉体頭脳知(人間知)による理屈で理解しようとしているからである!

B マサノブ君は、向こう意気だけは人並み以上の“横車押しの介”、併し実績面では、屁理屈専門の三流記者・三流小説家・三流学者・三流評論家・三流宗教家に過ぎない!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<解説>


* 「トキ掲示板」の『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』の書き込み文を読んで見て感じることは、『生命の實相』の教えにまことに不忠実な者と云う事である。この様な者が、仮にも「生長の家」の名前の入った「掲示板」で「生長の家」ならざる内容の批判議論をグダグダと止めどなく流し続けていることは「生長の家」の真価を貶めるもの以外の何物でもないのだ。


* 『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』は、『生命の實相』の中に書かれている次の文章をなんと心得ているのか? 

<< 真理は霊的に理会することが必要です。頭で真理を理会するということは、真理の周囲を堂々巡りして真理の外的な姿を知るに過ぎません。霊的に真理を理会するということは、「生命の実相」そのものに全身全霊をもって貫き入り力の本源をつかむ事、黙読する・朗読する・目で読み・声で読み・声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端坐して「神想観」を行じ、行じ終わって動き出す。>> 

このことを完全無視しているのである。だから、『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』は「生長の家」の信徒とはいえないのである。


* 『生命の實相』を初めて読んで色々と疑問を感じる人達は大勢居るのである。そのような人たちの取るべき道は二つしかないのだ。疑問を感じた部分については、『生命の實相』全巻および開祖・谷口雅春先生のその他の御著書を徹底的に読み返して疑問点が解決するまで読み続ける。そして、本当の信徒になる事である。

もう一つは、いくら読んでも開祖・谷口雅春先生の『御教え』に納得できない人は、「生長の家」ではなく自分の考えにピッタリ合う他の宗教や信仰の方向へ移って行くのがよいのだ。

一番タチの悪いのは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を100%信じることが出来ず、屁理屈を捏ねて、自分の考え方の方が正しいと、信徒と称しながら議論を巻き起こし、真面目な信徒を要らぬ混乱に巻き込んで信仰に対する自信をぐらつかせることである。

真理を霊的に理会しようとせずに、肉体頭脳知だけで理解しようとするこの典型的な人物が『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』であるのだ。肉体頭脳による批判や議論をしたければ、「私は生長の家の信徒ではありませんが、開祖・谷口雅春先生の説かれた真理に批判をさせて頂きます」と自分自身で別のブログを作ってそこで大いに批判議論をすればよいのである。「生長の家」という名前の冠したブログや掲示板からは出て行くのが礼儀である。


* そのそも、開祖・谷口雅春先生は御講習会でこのように言われたのである。『生長の家の教えは、既に完成されたものである。時々、「生命の實相研究会」というようなものを作って研究や議論しようとする人があるが、それはマチガイです。完成された教えであるから、後は素直に受けて実践するものです。』

したがって、「トキ掲示板」が生長の家の教えを議論しよう。『御教え』に対する賛成派も反対派も双方歓迎します、という考えで運営されているのは、マチガイであり、『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』のような議論大好き人間に占拠され、純真な、真剣な求道者信徒を惑わしてしまっているのである。

したがって、『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』のような投稿者は百害あって一利なし。一旦、「トキ掲示板」はこの辺で閉鎖されるよう進言する。


* 『曳馬野=純粋教理批判=マサノブ』は単なる難しい哲学用語を使った人間の実際の病悩苦の解決には役に立たない議論のための議論に過ぎない。

本来の『御教え』では『迷いはナイ!』のである。そして『迷いはナイ!』と素直に潜在意識に直入して信じた人は自分の迷いの産物である病悩苦が消えた。大悟徹底した求道者も居たのである。

これに対して、マサノブ君は肉体頭脳の人間知で屁理屈を捏ねて曰く、「迷いとは、選択・判断を決め兼ねることを言う。迷いは、自由から来る。さらに詳しく言うと、迷いは、欲望追求のために自由を行使せんとする所から来る」。「迷いは自由から来る云々」という表現を幾ら聞いても読んでも、病悩苦が解決したと云う話は聞かない。却って「迷い」が深くなるばかりである。大悟徹底など及びもつかぬ。

理屈一辺倒の「マサノブ教」は宗教でも信仰でもない。かくのごとく、マサノブ君は霊的音痴、信仰音痴、宗教音痴であるから、自分の興味を持つ「環境問題」を言い始めただけなのである。


* マサノブ君は、IQ指数という肉体頭脳の分析知は勝れているようだが、併し、それは“三流”である。産経新聞社に親の七光りで入社できたが、記者としては三流記者、宗教学者としても三流、環境問題でも三流である。一つとして成功した試しがないのである。やはり君は「生長の家」を去るべきだ。



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