| [699] 原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (814) |
- FAX作戦推進本部 - 2015年10月01日 (木) 08時38分
「掲示板」より・・・お粗末!「メガソーラー申込書」
やる気を失った『マサノブ教』職員達!
= A 「お」申込書篇=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2823
<<募金してもらう側(教団側)から言えば、「お申込」してもらうとなるが、募金する側(信徒の側)から言えば、募金させてさせていただく(させてもらう)というのが、宗教人としての(一般的にも)本来の意義である。従って「申込書」ガ正しい>>
@「募金お申込書」「お申込者ご記入欄」と印刷されていること自体、どちらの立場で作成したのか?と言いたくなる。募金させてもらう側の立場に立てば、「お」や「ご」という言葉は一般的にも使わない言葉である。
A申込者の名前を記入する欄の「ご芳名」というのも変な話で、結婚式の招待状でもあるまいし、申込者は、「ご芳名」の「ご」と「芳」の字を消さねば、恥ずかしい思いをすることとなる。「ご住所」も同じで、「ご」は、消さねばならない。同様に「ご寄付者名」の「ご」も不要である。お申込いただく方に余計な手間をかけさせないのが、「何事にも行き届く」という生長の家の信徒行持要目の中の一つである。
B極めつけは、教団の住所が、リーフレットの方では、山梨県北杜市大泉町西井出になっているのに、重要な「領収証」の宗教法人「生長の家」の住所は、「西井手」になっている。「西井出」と「西井手」の違い。こんな領収証を出されたら、明らかにサギだと思うことである。山梨県北杜市大泉町には、「西井手」という住所は無い。誰が校正したのか?こんなものを出して恥ずかしくないのか?
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って超高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ!マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で!!聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を!!■■
平成27年4月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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