| [71] 『お守りの効用』は、「販売する所」が問題になるのでしょうか・・?? |
- サーチャー - 2015年07月25日 (土) 17時26分
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
559 :トンチンカン:2015/07/25(土) 17:16:00 ID:gJyKhqbg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『お守りの効用』は、「販売する所」が問題になるのでしょうか・・??
例えば、『般若心経』は、色んなところで販売されています。 効用に差があるの・・? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『甘露の法雨』が書かれている、その ≪内容≫ に意義があるのです!!
・『耳なし芳一』という「日本昔話」をご存じないのだろうか?
・和尚が『芳一の体中に経文を書いた』その効用が語られているではありませんか?
(参考1) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 558 :神の子さん :2015/07/25(土) 14:37:49 ID:kEnG6jMo (曳馬野)
甘露の法雨のお守りの効用をうたっていますが、生長の家からのものでないお守りでどれ だけの効用があったか、体験談を発表してもらいたいものです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(参考2) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平家の亡霊に憑りつかれていると知った和尚は、『芳一の体中に経文を書いた』 そして、誰が話しかけても絶対に声を出してはならない、と言い聞かせた。その夜、また 亡霊が芳一を迎えに来たが、経文に守られた芳一の姿は見えなかった。しかし和尚が『芳 一の耳にだけ経文を書くのを忘れてしまった』ため、亡霊には両耳だけは見えていた。亡 霊は、迎えに来た証拠に、と芳一の耳をもぎ取り帰って行った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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