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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[723] 手紙 ――― 「生長の家」(自称)総裁・谷口雅宣君へ
塚原卜伝 - 2015年10月03日 (土) 17時51分



手紙 ――― 「生長の家」(自称)総裁・谷口雅宣君へ



「トキ掲示板」から投稿禁止の申し渡しを受けたマサノブ君へ「辞職勧告」の手紙を書く。まず、マサノブ君に言うべきことは、何故「雅宣先生」と呼ばないか、という疑問への答であると思うのである。そして又、『自称・総裁』と書くのはケシカラヌ、自分は正式な総裁である。一信徒の分際で宗教法人「生長の家」の代表に向かって失礼千万だ。そして、「トキ掲示板」などとは関係ない。そして又、一信徒の分際で教団最高位にある総裁のオレに向かって、「・・・デス」、「・・・マス」ではなく、まるで総裁のオレを見下すように「・・・である」と書くとは何ごとか、と――― この様な疑問を“君”は当然に持つけれども、小生は以下の理由を以って書いていることを“君”は先ず以って理解しなければならないのである。



@ マサノブ君、君は正式な「法燈継承者」だといっているが、清超先生の正式認可が何時までたってもないので、ムリヤリの自作自演の「法燈継承劇」を上演したことは周知の事実であって、このことはインターネットの電波に乗って全世界の信徒や一般の人たちに知れ渡っている。だから、こんなこと見え透いた『自作自演劇』を平気で行う人間は、総裁でもなく、また“先生”なんてとても呼べない。呼び捨てでもいいが一応“マサノブ君”で十分である。



A マサノブ君、“君”は開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の完全解体とその『御教え』の地上からの完全抹殺を企(たく)んで、着々とその実現に向かって戦略的にことを運んでいることは、君の副総裁時代から現在に到るまでの足跡を辿れば一目瞭然である。“君”は明かに開祖反逆を企てている。自分が引き継いだ教団を自分の手にかけて潰す、――― こんな宗教家は古今東西、聞いたことがない。この大忘恩の行為を“君”は為しているのである。詳しく述べると、―――

1、 マサノブ君、“君”は「生長の家・教規」第五条・第六条・第八条を完全無視、完全放棄している。

2、 マサノブ君、“君”は開祖・谷口雅春先生の『御教え』に弓を引き、「侵略戦争観」・「生長の家“焚書坑儒”」・「自衛隊は殺人集団」・「安保法制を“戦争法案”」・「愛国心の否定」・「天壌無窮の御神勅を排除」・「憲法改正反対」・・・完全サヨク教団化し、実質、別派「マサノブ教」に変質せしめた。

3、 マサノブ君、“君”は、信徒の浄財を「人類光明化運動」のための浄財とは考えず、「自然との共生」の名目で実質、優雅な宗教貴族の生活を送り、株式市場での運用益を得るために莫大な額の浄財を運用している。この故意は、純真な信徒の皆さんの善意を踏みにじるものである。

――― したがって、“君”は「総裁」とか「雅宣先生」と呼べた代物ではないのである。



B マサノブ君、“君”は一応“自称”ではあるが「宗教家」とか「著名人」と自らを名乗っている。宗教家や著名人であるならば、常識的には『人の範となる言動』を為し、『言行一致』でなければならない。然るに、“君”は完全に『言行不一致』である。「大調和の神示」を説教しながら、実際行動においては、義兄の宮澤潔先生や実弟の谷口貴康先生を教団から追放し、実母の恵美子先生まで、実質上の軟禁生活に置き、マサノブ君自らの忘恩的行動の情報が耳に入らないように本部女子職員をして日常生活を監視せしめ、恵美子先生の自由な生活を妨げた。この話も、掲示板情報によって信徒の間には大きく知れ渡っている。――― 『言行不一致』は特に宗教指導者にとっては致命傷であるが、“君”にはこの自覚と認識が全くないのである。



C マサノブ君、“君”は一般社会に於いても、虚偽表示の商品を売ってお客離れが生じ、赤字経営に陥って回復不可能な事態になった時には、その会社の会長・社長・副社長・専務・常務などの幹部職員が自らその責任を感じて辞職するのが常識である事を知らないわけでもあるまい。現教団は、赤字経営に陥り、信徒の大量脱退、職員の意欲減退、「聖使命会員の急減少」、「講習会参加者の全国的減少」など、一言で言えば『急激な教勢衰退』が進んでいるのである。この責任はマサノブ総裁・ジュンコ白鳩総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長以下の理事参議といわれる教団最高幹部たちにある事は明白なことで、議論の余地は全くないのである。中でも、マサノブ君は最大の責任者だ。にもかかわらず、誰一人として「教勢衰退」の責任を取るものがない。マサノブ君はじめ、最高幹部たちは毎年の赤字経営にかかわらず、超高給を貪り続けているのである。この無責任感覚は一体全体どうしたことか。こんなことは世間では通用しないではないのか。宗教家などとどうして言えようか。口では『一切者の自覚』を説教しながら、実際行動に於いては無責任きわまる『金と権力の亡者』の執行部、世間の物笑いではないのか。マサノブ君、見解を示したまえ。



D マサノブ君、“君”は「トキ掲示板」で「初心者」とか「身分卑しきもの」とか「ももんが」とか「曳馬野」とか、最近では『純粋教理批判』とか『疑問』とかいうハンドルネームを使って「総裁」と言う肩書きでは信徒の反発が多いので書けない開祖・谷口雅春先生批判(「タブーへの挑戦」と“君”が呼んでいる事柄)をコレデモカコレデモカと気が狂ったのではないかと思われるほどに書きなぐったのである。しかしそれらの「初心者・身分卑しきもの・ももんが・曳馬野・純粋教理批判・疑問」君たちは、「自分はマサノブではない」と主張している。これに対しての反論は、――

1、 本当にマサノブ君でないならば、彼らの投稿文は、その内容がマサノブ君の思想と全くよく似ていて、結果的にはマサノブ総裁に間違われ、総裁に迷惑をかけたのだから、自分から掲示板から身を引くのが常識的判断を持った人間なのに、彼らはそのような気持ちは微塵も無く投稿をし続けてきた。だから、=マサノブ君自身である。

2、マサノブ君自らも、彼ら一連の投稿者は、自分(マサノブ)ではないと、ハッキリと「唐松模様」で信徒に表明すべきであるにもかかわらず、一向にマサノブ君はこれを為さない。だから、=マサノブ君自身である。

3、マサノブ君は、「トキ管理人」氏に連絡をして、一連の投稿者を「自分(マサノブ)が間違われていて困るから、投稿禁止措置を取るように」と要請すべきなのに、一向にマサノブ君はこれを為さない。だから、=マサノブ君である。

4、 これ等一連のハンドルネームの投稿者たちの文章内容は、開祖・谷口雅春先生とその『御教え』が間違ったものとしての信念を持って猛批判を展開しているのである。こんなことをする信徒は一人もいない。もしも一般信徒にして開祖・谷口雅春先生の『御教え』がマチガイと思う人が居たら、自分から静かに教団を脱退して行く。ここまでの猛批判は決してしない。消去法で思考すれば最後に残るのはマサノブ君、“君”しかいないのである。だから、一連の開祖とその『御教え』批判投稿者は、=マサノブ という事になるのである。


このようなマサノブ君の不可解な態度と投稿内容から判断して、マサノブ君は「総裁」と言う肩書きでは、言い難い開祖・谷口雅春先生とその『御教え』批判を色々なハンドルネームを使って書き殴っている。このジキルとハイドという二面性を平気で行なっているマサノブ君は非常に卑怯極まりない人物であり、総裁の名に値しない卑怯かつ不適格な人間である。



E インターネットの電波に乗って、今やマサノブ君は、宗教家に値しない人間、「言行不一致」な宗教家、サヨク唯物現象論の価値観を持つレベルの低い宗教指導者という事が、全世界の信徒や宗教者に知れ渡ってしまったのである。「生長の家・掲示板」を閲覧している大抵の人々は、「あの偉大な谷口雅春先生の『生長の家』もここまでレベルダウンしてしまったとは!嗚呼!」と嘆いているのである。此処まで天下の『生長の家』の評価を貶めてしまったのがマサノブという三代目“君”なのである。それをこともあろうに、マサノブ君は「掲示板」の上で、「この様な自分に育てたのは親である清超先生の責任、その清超先生を育てたのは雅春先生であり、責任は父母・祖父母にあって自分にはナイのである」とキチガイ沙汰としか思えない非常識極まりない完全な責任転嫁を図っているのであるこの様な考え方は世間では通用しない。また、「生長の家」の世間的評価を落としたのは、自分(マサノブ)ではなく、「本流信徒」達であるともいっている。このように常識では決して考えられぬ責任転嫁をなし、本当に卑怯極まりなきニセ宗教家である。



F 「講習会」の参加者の全国的激減傾向の責任はマサノブ君、“君”自身にあるのである。マサノブ君の話の内容が信徒の希望するところとは大きな隔たりがある。宗教は、衆生救済が第一であるのに、マサノブ君は衆生救済は救済希望者の個人的なエゴであるから運動方針から削除して、それよりも地球それ自体の生命救済が最も重大視されなければならぬと云う。信徒とマサノブ君のこの考え方の落差が大きくなるにつれ講習会の参加者が減少しているのである。「あんなマサノブの如き環境論なんて聞きたくない。全然理解できない」という信徒が圧倒的多数である。しかし、信徒である以上は「講習会」は義理で参加しなければならないから一応は顔を出すだけ。だから、弁当を食べて義理を果たして午後の部を聞かないで帰ってしまうのである。このように、教勢衰退は、信徒の希望する話と、マサノブ君の個人趣味の「信徒に取っての聞きたくない」話の大きな隔たりに根因があるのである事をマサノブ君は気が付いていない。いや、気がついているが一向に改善しないのは、「生長の家」の完全解体を加速させるためであるのである。マサノブ君、“君”は「生長の家」を完全解体する事を以って開祖・谷口雅春先生を見返し凌駕したい強烈な欲望の鬼になっているのである。常識では決して考えられぬ事柄である。



G マサノブ君、“君”は今回の小生のこの<手紙>なるものを読んで、その表現が自分と対等の座について見下すかの如きケシカラヌ書き方であると大立腹しているであろう。しかし、それは違うのである。“君”は『生命の實相』その他の開祖の御著書によって、真の「生長の家」の真理を把握したとはとても思えない。“君”の思想は「サヨク唯物現象論」であって、衆生の現象的救済力はゼロに等しい。第一、“君”は本来の「生長の家」の『御教え』によって自己の人生問題の悩みを解決した明確なる体験を持っていない。自身の具体的体験ナシに、世界最高峰の唯神實相神学を批判しても、それは自信なき単なる屁理屈批判論にしかすぎないのである。しかし、小生は『生命の實相』によって幾つもの自己人生の具体的問題を解決した生きた体験を持つ。その結果、誰がなんと言おうとも「生長の家」の真理(唯神實相教学)が世界最高峰の実践哲学であり、最高峰の真理求道の道である確証を得るに至ったのである。『生命の實相』を人生最大のバックボーンとして来た入信歴50年を越す古参信徒の一人である。小生から見れば、マサノブ君,“君”はまだまだ
「生長の家」真理の把握と求道心に於いては未熟極まりないものなのである。だから、“君”が総裁の座に座る資格はないといえるのである。



H と言って、小生はマサノブ君、“君”が根っからの『ワル』だとは決して思ってはいないのである。だから、毎日『生長の家・實相顕現の祈り(3)を祈念し、“君”の神の子の實相顕現を祈って居る。“君”は現在、余りにも深い迷妄の霧と靄に取り纏われているに過ぎないと観て、<< 谷口雅宣日子命さまは、完全円満なる神の子さまであります。謹んで、その谷口雅宣日子命さまの完全円満なる久遠生き通しの『生命の實相』を礼拝し奉ります。ありがとうございます。ありがとうございます。>>との祈りである。



I マサノブ君、“君”の實相は神の子であるが、三次元現象世界の姿は、その實相が蔽い隠されている。これを「神性隠蔽」という。このままでは、教祖反逆・祖国反逆のままで霊界移行する事になり、厳しい因果律によって、否応なく“君”のあまりにも大きな傲慢・驕慢の人生のツケを払わねばならぬのである。宗教を職業とした人の犯した罪は一般衆生大衆の罪よりも大である。このことにマサノブ君,“君”が一日も早く気付くべきなのである。開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反逆して教勢をここまで急落させ、そして、教団を赤字転落させた一般社会でいう所の「経営者責任」を深く自覚して、これ以上、宗教的・経営的無能者の姿を全世界にインターネットを通じてばら撒かぬよう、このあたりで自ら潔く「総裁職」を辞任し、静かに教団を立ち去ることである。そして、後のことは、全て『神様が善きように、善きようにとお計らい済み』であると信じて・・・




(29)
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[732] 「生長の家・實相顕現の祈り」(2)が半ば実現!!
遮那王 - 2015年10月04日 (日) 09時20分




「生長の家」實相顕現の祈り<2>

= パワーアップバージョン =

< 『生長の家』は高天原であり瑞穂の国であり、實相・正神界に於ける絶対の存在である。今や、一人一人が護国の神剣となりて、實相を蔽(おお)いたる迷いの雲は消散す。かくて偽(ニセ)宗教たる「マサノブ教」は宗教と信仰の世界から姿を消し、「地球環境保護」目的の別名称の一般団体として独立し、去ったのである。同時に「生長の家」の聖なる名称(看板)はわれらの手に戻り、正統な継承者に受け継がれた。かくのごとく、實相・「生長の家」の完全性はますます顕現し、復活・『生長の家』教団は日本國の霊的使命“真理国家”建設に向け、再び勇躍邁進することになったのであります。ありがとうございます。ありがとうございます。>



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



マサノブ君は、「掲示板」から締め出された。書きたくても書けない。彼の取り巻く情勢は、完全な「四面楚歌」だ。

もう仕方ない。「貯金も20億円?はある。そろそろ、辞職してカナダ湖畔に豪華なログハウスでも建てて暮らそうかネ」








Pass

[746] いよいよ その時が来た!!
遮那王 - 2015年10月05日 (月) 07時29分




「生長の家」實相顕現の祈り<1>



住吉大神、

「生長の家」教団を浄め給ひて、

その實相を顕現せしめ給ひ、

開祖・谷口雅春先生の御教へを

全相そのままに継承される、

新しき正統の新総裁・新副総裁を

実現せしめ給ふのである。




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