| [800] 『正解』はこれだ! |
- 武蔵坊弁慶 - 2015年10月12日 (月) 00時04分
夜に入っても、狂乱投稿は続く・・・
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260 :純粋教理批判 (=マサノブ):2015/10/11(日) 20:27:28 ID:yPuEDcac
論点が多岐にわたっておりますが、本筋は今起きている問題をいかにして解決するか、ということです。総裁をいくら批判しても問題は解決しない。問題がなぜ起こったのか、原因を解明しないかぎり解決はない。原因は総裁個人にあるのではなく、言語が本来的に持っている排他性、暴力性にある。総裁は排他性や暴力性の犠牲者である。上記の理路を追っていくことでしか問題は解決しない。以上がわたしの主張です。総裁をいくら批判しても問題は解決しない。このことをまずは理解する必要があると考えます。
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<正解>
@ 「マサノブ狂乱総裁」の主張 ――― 総裁をいくら批判しても問題は解決しない。
⇒ 「正解」は、「マサノブ狂乱総裁」が辞職して、教団外へ去れば問題は解決する。辞職へ追い込んで行くのが、『当・掲示板』の存在意義である。
A 「マサノブ狂乱総裁」の主張 ――― 問題がなぜ起こったのか、原因を解明せねばならない。原因は総裁個人にあるのではなく、言語が本来的に持っている排他性、暴力性にある。
⇒ 「正解」は、「生長の家」混乱問題に関する諸悪の根因は「マサノブ狂乱総裁」の存在にある。“狂乱”の原因は、「生長の家」を完全解体し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を地上から抹殺せんとする霊界の巨大悪霊団の憑依現象にある。更に、同じくこの巨大悪霊団の憑依下にある「世界的権力者共同謀議機構」の統制下に「マサノブ狂乱総裁」自体が組み込まれていることにある。
B 「マサノブ狂乱総裁」の主張 ――― 総裁は排他性や暴力性の犠牲者である。
⇒ 「正解」は、「マサノブ狂乱総裁」は決して『彼独自の主張――言語が本来的に持っている排他性、暴力性』の犠牲者ではない。彼の「神の子」なる本性が、巨大悪霊団によって完全に100%「神性隠蔽」され、『一切者の自覚』を彼が失っているのである。『大力量の人、何故脚をもたげざるや?』、『彼が自己の大力量人なる事を自覚し得ずして、自己の脚をもたげざるを得ない故なり』。されど「迷い」は必ず自壊し、神性開顕のときが来る。「マサノブ狂乱総裁」にとっての、その迷いの自壊の時は、今世か、死後の霊界(蜘蛛の糸)か、輪廻転生の来世以降かは解らぬ。ただ言えることは、その契機をわれわれは作らねばならぬ。それが、彼をして辞職せざるを得ない環境へと追い込んでいくになるのである。
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