| [835] 原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (827) |
- FAX作戦推進本部 - 2015年10月15日 (木) 07時12分
「別派・マサノブ教」の教勢は急落!
責任者・マサノブは何故平気なのか?
=すでに答えは「賛歌」の中に隠されていた=
「観世音菩薩讃歌・解釈」
▼ 本文: 『天の童子再び問う。「師よ、もし”完全”がすでに吾が内に在らば、他人や社会は余分なものに非ざるや」。』
▼ 解釈: 『天の童子再び問う。「師よ、もし”資産”がすでに吾が内に在らば、信徒や教団は余分なものに非ざるや」。』
▼ <解釈のカギ> 独裁者・マサノブ(自称)総裁の最終目的は、1000億円の教団資産の売却・私有財産化と「生長の家」を解散・消滅させること
▼ <結論――平気の理由> この目標に向かい『別派・マサノブ』教団は、着実に進み行きつつあるからである。だから、マサノブ君は平気の平左衛門なのだ!
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた! こんなニセモノ総裁もう要らぬ! タマシイ売って超高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で!! 聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を!! ■■
平成27年4月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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