| [90] <回答します>――変装総裁マサノブ君は、ハンドルネームを色々変えて「本流の言い分」に食い下がっております。 |
- 常緑樹 - 2015年07月27日 (月) 13時25分
次の投稿文を御覧下さい。これは投稿者が「神の子さん」となっていますが、IDナンバーは「曳馬野」くんと同じです。「曳馬野」君は、何時でしたか自分で「マサノブ本人」と発言していました。だから、この投稿文はマサノブ君が書いたものであると思ってマチガイはありません。
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<「トキ掲示板」・組織板> 2503 :神の子さん (=マサノブ君):2015/07/26(日) 11:09:56 ID:kEnG6jM
本流の言い分に総裁が何か言っているでしょうか?
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それにしても、よくもこんなことが言えたと思いますね。
@ マサノブ君は、現在講習会もなく、日常の仕事は部下に任せておけばよく、教団の重要書類の決裁で多忙なんてことはありません。教団は、次第に縮小に向かっているわけだし、宇治の夏季大祭も慣れたものであるから、部下が準備万端をなし、総裁としての仕事は殆んどないのではないでしょうか。
A 一方、「本流掲示板」の総裁追及は益々激しくなる一方、「枯れ松模様」の記事更新も7月7日以来開店休業、書きたいが「本流」の反論が怖くて書く勇気が萎えてしまっているらしい。そこで、イライラと腹立たしさの感情は昂進するばかり。そこで、そのウップンをお得意のパソコンに向かって発散していると思われるのでる。
B マサノブ君は、以前から「初心者」・「ももんが」・「身分卑しき者」・・・といったハンドルネームで開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判を繰り返してきた。最近は、又「トキ掲示板」を舞台にして、彼の本音の思想を書きまくっているのである。その一つが上記の投稿文である。
C マサノブ君は、表の「枯れ松模様」のブログでは「総裁」の肩書きでは本音は書けない。だから、裏の掲示板を隠れ蓑にして反・開祖、反・『御教え』の個人的思想を書きまくり、積もる一方のウップン晴ラシを行なっているのだ。
D マサノブ君は「本流の言い分に総裁が何か言っているでしょうか?」と「総裁」の肩書きを秘して問いかけているが、ウソも休み休みにしたまえ。マサノブ君は、非常に多くのハンドルネームを駆使して、腹立たしいと思う本流の言い分に必死のパッチの反撃を試みているのである。
E 何故、特定の投稿文の正体がマサノブくんと分かってしまうのか?
1、現役の信徒さんでこの様な反・開祖、反・『御教え』の内容を投稿する者は絶対に居ない。
2、マサノブ君をイヤになってやめて行った信徒さんは、わざわざ、掲示板へ戻って、反・開祖、反・『御教え』を書き込む人など、これまた絶対に居ない。
3、その文章の書き方や内容を読むと「ハハーン、またマサノブか!」と分かるのである。総じて、上から目線で偉そうに書いている。時々、あのお通夜の事件の様な乱暴な常識を大きく逸脱した言葉を使うこともある。ただ、「神の子さん」というHNは誰でも使えるのであるが、その中で、コレはマサノブ君が書いた文章だなあという判定は可能。
4、そうすると「掲示板」に登場して反・開祖、反・『御教え』、反・日本を内容とする書き込みをするのはマサノブ君ただ一人という事になる。
F 以上のようなことを前提にして読んでみると、「トキ掲示板」には、マサノブ君が、此のところ頻繁に書きまくっていることが分かるのだ。「本流の言い分に総裁が何か言っているでしょうか?」とマサノブ君は自分自身がよく分かっていながら他人のフリをして敢えて問うている。回答は言わずもがな、「イライラして他人を装って、しかも腹を立てて本流にけたたましく吠えている」これが回答だ!
G それでは、どのようなハンドルネームで書いているのか? 次のようなハンドルネームが拾い出せる。
<変装マサノブ君のハンドルネーム>
「トキ掲示板」では、―――
「曳馬野」・「神の子さん」・「本国の司令官」・「ギャラリー」・「阿保トンチンカンへ」・「0120」・「誰か教えて」・「ドラマのセリフ」・「K機関諜報員」・「ズン吉殿へ」、
そして本流掲示板では「通りすがりの者」・「遠い目」もマサノブ君であると判断しても間違いありません。
H 「遠い目」という人物は、貴康先生という人もあるそうですが、その根拠はどうもIDナンバーの一致によるためと思われます。しかし、電気大手会社のパソコン開発技術者に聞いて見ますと、他人のIDナンバーやパスワードを覗き見する高度な技術に習熟している人も結構いるらしいです。だから、他人のIDナンバーやパスワードを使って自分のパソコンやスマホから所謂、“成りすまし投稿”を為すことは、今日ではそんなに難しいことではないようです。従って、IDナンバーではなく、その投稿文の“内容”によって誰が書いたのかを判断するのが一番よいのです。「通りすがりの者」・「遠い目」は貴康先生ではありません。貴康先生はこんな内容の文章は投稿されません。このハンドルネームは、マサノブ君だとしかどうしても思えない。
I 要するに、マサノブ君は「大閑人」(おおひまびと)で、本部内でも周囲の目は冷たく、「本流」側からも叩かれ放し。イライラと腹立たしさからパソコンを使って、多くのハンドルネームを使って反・開祖、反・『御教え』、反・本流の“批判と悪口”を率先垂範、鬱憤晴らしをしているのだ。まさに、狡知そのものの人物である。早く、「生長の家」の看板を正統者に返却したまえ!
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