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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

＜新掲示板の概要について＞

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[102] 雅宣総裁が語らないことの中にこそ真実がある 木村亮一 - 2015年07月28日 (火) 21時32分 何が より大事なことなのか。物事の重点は どこにあるのか。 雅宣総裁や民主党が語らないことの中に、より 真実があるのである。 ・ 中韓の慰安婦問題を何故、間違いであると発信しないのか。 ・ 何故、北朝鮮の拉致を語らないのか。 　　旧社会党が、北朝鮮に招待されていて、今となっては、 　　なにも言わないのはおかしいのではないか。 ・ 中共は問題のある国家である。 　 少数民族の弾圧を谷口雅春先生も指摘してきたのである。 　今でも、人権派弁護士が数百人も拘束されているのだ。 　 南シナ海、東シナ海のここ数年の動きに対して、なにも言わないことのほうが 　　おかしいのである。 　　国際社会は、まだ、共通の価値観を共有し得ていない。 　　その中で、より共通の価値観を共有しあえる国々とともに、 　　手を携えていかねばなるまい。 (22) Pass

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